低用量ピルの種類|ピルの基礎知識

ピル常用のメリット

バンザイする女性

ピルは避妊だけでなく、さまざまな効果をもたらす女性にとってはありがたい薬です。ピルの効果は生理痛緩和・生理不順の改善・生理周期のコントロールや、ニキビの改善・婦人科系病気の予防など広い範囲に及んでいます。 これだけの効果のあるピルは、果たして常用していいものなのでしょうか?体への負担、副作用は大丈夫なのでしょうか?その不安をぜひここで解消してください。

常用をするメリット

心配されているかもしれませんが、ピルは常用しても安全なものです。基本的には長期的に服用するためとして作られているので問題はないとのことです。日本の風潮として、ピル=副作用の部分にフォーカスされがちですが、ピルにはたくさんの副効用があり、たくさんのメリットもあるのです。

まず、避妊目的の場合は常用しないと効果がありません。飲んだり飲まなかったりすることで避妊の効果は完全に下がります。1シート1ヶ月周期でしっかり毎日同じ時間に服用することで避妊率が99%以上まで上がるわけです。

また、常用することで生理痛の緩和が期待できます。それにともない出血量の減少も期待できます。生理周期も28日にピッタリと整ってきて、生理の開始日がわかるようになります。

低用量ピル以上に超低用量ピルはホルモン量が少ないので、副作用が心配な人はそちらをおすすめしますが、低用量でも副作用はあまり見られなくなりました。しばらく飲み続けることで、軽い副作用は症状が出なくなる場合がほとんどです

鏡を見る女性

子宮内膜症・子宮体がん・卵巣がんの予防にもなります。子宮内膜症は放置すれば悪化するだけですし、さらに悪化すれば不妊の可能性も高くなります。また、日常生活にも支障をきたすことでしょう。常用することでピルに含まれている黄体ホルモン(プロゲステロン)が子宮内膜を保護し、予防改善される可能性が高いのです。

ピルによって排卵を抑制し卵巣を休ませることができるため、これらが可能になるわけです。無駄な排卵を抑えることで、卵巣の老化スピードを遅くしているわけです。ピルを常用する危険性より病気の症状を放置する方が圧倒的に危険性が高くはないでしょうか。ピルを飲み続けることで子宮の機能を弱めるというのは全くの誤解です。

乳房良性疾患・骨盤内感染症などの予防にも効果的です。子宮頸管の粘液に粘り度が増すことで、子宮への精子の侵入だけではなく細菌やウイルスの侵入までも防ぐ作用があります。卵管炎や骨盤内感染症などは、子宮内膜症同様に不妊の原因ともなりうる病気です。それを防ぐことで不妊の予防にも実は繋がるのです。

さらには、更年期の予防にもつながります。40代の服用は慎重に行くべきですが、20代や30代から服用を継続している人はそのまま更年期の予防に効果が見られることが多いです。それだけでなく、骨粗しょう症の予防にも繋がってきます。

ピルによっては、ニキビや肌荒れを予防してくれます。例えば、ダイアン35は避妊より先にニキビ改善で開発製造された低用量ピルなのです。これまで化粧品や塗り薬など他に頼っていた人が、常用することで効果があったという声もたくさんあります。

常用する不安の解消

妊婦

常用することで一番心配される一つが不妊についてです。ピルを止めれば妊娠する体に戻ります。排卵がまた始まるのです。あくまでも赤ちゃんを産める体をキープするための避妊ということを間違えないで欲しいと思います。ピルを止めて2~3ヶ月は子宮の内膜が正常に作用するまで待つ方がいいかもしれません。90%以上のピル服用者が1年以内に妊娠しているというデータもあります。(この中には元々不妊症である人は排除していません)

もう一つが副作用でよく言われる血栓症についてです。血栓症は非常に少ない確率で発症しますが、念のために血液検査などの検診を定期的におこなうことで未然に防ぐこともできます。また、本来の病気を見逃してしまう可能性もあるので、目的もなくただ飲むことは避け、不要な場合は服用をストップすべきです。骨盤の歪み・骨盤底筋の弱体化・冷えやすい体質で、体に不調があらわれている可能性もゼロではありません。

初めてピルを飲む人は、どうしても最初に副作用的な違和感を感じる人がいます。飲み続けて体が慣れていくと、そのうち症状がおさまる場合がほとんどです。しかし、それでも長期間症状が変わらないようであれば、ピルを変えてみるのも一つの方法です。

最後に気をつけたいのが、しっかりと本物のピルを飲み続けるということです。通販での購入は安いですが、偽物が中にはあります。値段を見て安いだけで飛びついてしまうと、偽物の可能性が高くなります。信頼のおける通販業者から100%正規品の本物を購入して、効果のあるピルを服用しましょう。偽物はピルの使用目的を達成できないだけでなく、余計な副作用までもが発症する可能性がありますので十分気をつけてください。偽薬の中で体にいいものはありません。

常用をしてはいけないもの

ウォーキングする女性

ピルには低用量ピル(トリキュラー・マーベロン・ダイアン35・ヤスミン・ヤーズなど)とアフターピル(アイピルなど)がありますが、アフターピルの常用は絶対にしないでください。アフターピルの連続使用は禁止されており、逆に不正出血や生理不順がおこったり、さらには重篤な副作用が起こるおそれがありますので、正しい方法で使用してください。

アフターピルは多量の女性ホルモンを一度に取り込むことで、人工的に生理を起こし避妊効果を得ます。この作用から推測できるように性行為をするたびに何度も飲むことは体に負担を掛け、よくないことです。アフターピル=緊急避妊薬は文字通り緊急の場合のみです。常用ではなく常備するようにしましょう。続けて使う常用ではなく、使う使わないに関係なく常に薬を常備するのです。

また、低用量ピルに関しては、飲むペースはまちまちのケースは危険です。例えば、1ヶ月飲んで1ヶ月休み、また1ヶ月飲むという服用の仕方は、ホルモンバランスが狂ってしまうので危険な使用方法です。飲むなら3ヶ月連続で飲むくらいが望ましいです。もちろん、飲み忘れたり、1日おきでピルを飲むことも効果は薄れていきますので注意してください。正しい用法・用量でピルを飲むことでしっかり効果があらわれ副作用も限りなく減らせるのです。

必要なければもちろん常用することはありません。また、安全な薬ではありますが、薬だけに頼り続けるだけではなく、本来の体の免疫力や体調を整えることも大事です。バランスのいい食事の改善、ウォーキングなどの適度な運動なども大切なポイントです。

低用量ピルとは

ピルと女性

妊娠を避けたいときに使われる経口タイプの避妊薬です。避妊効果以外にも、月経不順の改善、婦人科系疾患の予防・治療、また、ホルモンの乱れからくる肌荒れの改善など様々な効能を持っています。

低用量ピルは別名「OC(低用量経口避妊薬)」とも呼ばれていて、1つの錠剤の中に「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つの女性ホルモンが含まれています。毎日、1錠ずつ正しく服用することで、高い効果を示します。

経口避妊薬の始まりは、1960年アメリカです。発売当時は現在とは違い、高用量ピル(ホルモン量が多い)が使用されていました。しかし、高い効果の反面、副作用も酷かったため好んで使う人は少なかったでしょう。その後開発が進み、中用量ピルへと改良、さらに1970年には低用量ピルが誕生しました。

欧米諸国と比較して、日本ではまだまだ利用率の低い経口避妊薬ですが、その理由は効果や副作用を誤解していたり、性教育の遅れが指摘されています。

海外での普及率

日本は先進国ですが、海外と比較してピルの普及率がとても低いです。

普及率
フランス 40.6%
ドイツ 37.2%
オーストラリア 30.0%
イギリス 28.0%
アメリカ 16.3%
日本 1%

特にフランスは、普及率40.6%に対しコンドームは4.7%のみで、ピルによる避妊が圧倒的です。

低用量ピルの効果

ピルをもつ女性

使い方を間違えなければ、99.9%の確率で避妊出来ます。複雑なバランスで構成された2つの女性ホルモンが、身体に3つの作用をもたらし妊娠を防ぐことが出来ます。飲み始めて8日目以降から避妊効果を得られます。

避妊効果

▼性腺刺激ホルモンを抑える
女性ホルモンと同じ作用のある「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの成分が配合されています。毎日、少量ずつ体内に摂り入れることで、「女性ホルモンが満たされている」状態を作り出します。そして、脳はそのホルモン充実の信号を受け取ると、「妊娠している」と認識します。そうすると、性腺刺激ホルモン(LH、FSH)の分泌量を減らし、排卵と卵胞の発育が抑えられます。

▼子宮内膜の増殖を抑える
子宮内膜の増殖にはエストロゲンが関わっています。服用によりプロゲステロンの血中濃度を高め、エストロゲンの動きを鈍くして、子宮内膜が厚くならないように抑えます。本来、エストロゲンは妊娠に備えて子宮内膜を増殖させ、受精卵が着床しやすい環境を作る作用があります。増殖を抑えることで、万が一排卵して受精したとしても、受精卵が着床しづらい(妊娠しづらい)環境にします。

▼子宮頸管粘液を変化させる
子宮頸管粘液の粘度を変化させて、精子が通りづらい状態にします。子宮頸管は、膣と子宮をつなぐ精子の通り道で、頸管粘液はその道を満たしている粘液です。通常は生理の周期に合わせて分泌量が増減しますが、頸管粘液が十分に整っているときに性行為を行うと、精子が卵巣まで進みやすくなります。

これを、プロゲステロンの作用により頸管粘液の粘り気を上げて、精子が卵巣に辿り着けないように足止めします。

子宮周辺への効果

「エストロゲン」と「プロゲステロン」には、避妊以外にも様々な作用があります。

▼生理周期を整える
周期の乱れはホルモン量の変化に関係しています。毎日少量ずつ、一定の期間飲み続けることでホルモン量が安定化し、毎月決まった時期に来るよう整えることが出来ます。生理不順で医療機関を受診した際に処方されたりもします。また、整えるだけでなく、意図的に生理日を変更することも出来ます。

▼PMS、月経困難症が軽減される
軽度や重度、個人により差が開きますが、生理が来るたびにPMS(月経前症候群)や月経困難症に苦しんでいる方も多いと思います。生理というだけでも憂鬱ですが、さらに下腹部の痛みや頭痛といった不快感を伴うので生理がどんどん嫌になってしまいます。

これにも女性ホルモンが深く関係していて、服用によりホルモンを整える作用からPMSや月経困難症の嫌な症状を軽減することが出来ます。

▼婦人科系疾患の予防・治療
子宮内膜の増殖を抑制するので、子宮内膜症を改善することが出来ます。また、子宮がんや卵巣がんの予防が出来ることでも知られています。近年では、排卵は卵巣にストレスがかかるという考えが増えており、ピルを服用することで排卵が抑制されるため、予防につながるとされています。他にも、良性乳房疾患、骨盤内感染症などの発生リスクを減少させる作用もあります。

低用量ピルの副作用

妊以外にもたくさんの効果がありますが、副作用もあります。感じ方は人それぞれですが、飲み始めの時期に顕著に症状が表れます。1~2週間程は、不正出血や吐き気が続くことがあり、他にも腹痛や下痢、便秘といった消化器官が不調になることもあります。

ほとんどの場合、こういった症状は服用を続けることで身体が慣れ、次第に治まっていきます。ですが、症状が酷い場合には無理はせず、服用を一旦止めて医師に相談しましょう。かなり稀ですが、血栓症の発生、血栓症の悪化といった副作用が出る危険性もあります。おかしいと思ったら、どんな症状が出ているのか?ちゃんと確認しましょう。

血栓症よりもさらに稀ですが、乳がんや子宮頸がんの発生率が上がるとされています。そのため、長期間(5年以上)服用している方は、定期的にがん検診を受けましょう。

低用量ピルの飲み方

コップと薬

飲み方はとてもシンプルで、「1日1錠、毎日決まった時間に飲む」たったこれだけです。初めて飲むときは、通常、月経の初日から飲み始めます。この方法を「Day1スタート」と言い、当日から避妊効果を得ることが出来ます。

▼21錠タイプ
1日1錠、毎日同じ時間に飲みます。1シート(21錠)全て飲み終えたら、7日間は服用を休みましょう。

▼28錠タイプ
1日1錠、毎日同じ時間に飲みます。1シート(28錠)全て飲み終えたら、服用を休まずに次のシートに入ります。28日間のうち最後の7日間は成分のない偽薬(プラセボ錠)を飲むことになります。

どちらの場合も、実薬(有効成分の入った錠剤)を飲むのは21日間だけという原則は変わりません。他にも、月経開始後、最初の日曜日から始める「Sundayスタート」、月経に関わらず飲み始める「クイックスタート」という方法もあります。この2つの方法の場合、最初の7日間は避妊効果は得られませんので気をつけてください。

休薬またはプラセボ錠の期間に月経が来なかった場合、飲み忘れがなければ、そのまま次のシートに入ります。2シート目が終わっても月経が来ない場合は、医師に相談してみましょう。就寝前や起床後、食事の後など、普段欠かさず行っている行動とセットにして飲むようにすると、飲み忘れしづらくなります。

飲み忘れても大丈夫?

9.9%の避妊率を保つためには、服用方法を守るのが絶対条件です。しかし、事情により飲めなかったというときのために、対処法も確認しておきましょう。飲み忘れに気付いたら、その時点ですぐに飲みましょう。半日程なら、効果が途切れることはありません

1日(ちょうど24時間)あいてしまったときは、いつもの予定時間に2錠飲んで、以降は通常通り1錠に戻します。2日以上飲み忘れた場合、残念ながら避妊効果は途切れてしまいます。この場合、飲み忘れのあった日から7日間までは服用を止めて、新しいシートでまた最初から始めましょう。

低用量ピルの費用はどのくらい?

本国内では、ピルは処方箋がなければ購入することが出来ません。また、避妊目的の場合には保険が適用されない自由診療になります。ですので、受診する医療機関によっても費用が違ってきます。

国内で入手する場合、ピルの大まかな値段は1シートあたり2,000~3,000円程です。初診料(再診料)や診察料がプラスされますが、以降は薬代だけになります。ですが、場所によってはまとめ買いが出来ない場合もあるので、定期的に通うことにもなります。初めての場合は、事前に電話やホームページなどで処方の可否、費用についても併せて確認しておいたほうがいいでしょう。

薬局でも買える?

先ほどもお話ししましたが、処方箋が必要なので、残念なことに薬局やドラッグストア、楽天やAmazonなどの大型サイトですらも購入することは出来ません。

しかし、通販を通して海外から個人輸入するという手段があります。全てが自己責任になりますが、病院に通えないといった事情がある方、費用を抑えたい方には便利です。しかし、偽物のトラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。医薬品は自分が安心出来る場所から入手するのが1番大切です。

正しく飲んでちゃんと避妊

コンビニなどで手軽に手に入るコンドームと比較すると、金銭面でも負担はかかりますが、ピルは服用方法を間違えなければ妊娠に怯えることはありません。それだけではなく、婦人科系疾患の予防にもつながります。中絶という辛い選択を避けられるよう、自分の身体は自分で守りましょう。

低用量ピルの一覧

低用量ピル

超低用量~低用量に分類され種類も様々です。アフターピルとは違い、世代や相性の組み合わせから構成されており、飲み方や効果の出方も少しずつ違います。どの種類が自分に合っているのか迷っている方は参考にしてみてください。

マーベロン

マーベロン

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:デソゲストレル(0.15mg)、
   エチニルエストラジオール(0.03mg)
用量:低用量
価格:1,300円

定番とも言われるマーベロン。ネガティブフィードバックがとても少なく、ニキビ悪化や体重増加の心配が軽減されています。他にも飲み始めにありがちな「不正出血」が発生しづらいのも特徴です。21錠と28錠のタイプがあります。

トリキュラー

トリキュラー

▼基本情報
世代:第2世代
相性:3相性
成分:レボノルゲストレル(0.05mg)、
   エチニルエストラジオール(0.03mg)
用量:低用量
価格:1,200円

シートの後半(第3相)にかけて、プロゲステロン量が増えていくタイプです。後半に増やすことで不正出血を起こさないよう防ぐのが特徴です。28錠タイプのトリキュラーEDでは、これに併せてさらにシートの中期(第2層)でエストロゲンも増量され、不正出血を強力に抑えます。

ダイアン35

ダイアン35

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:酢酸シプロテロン(2mg)、
   エチニルエストラジオール(0.035mg)
用量:低用量
価格:1,500円

マーベロンと同じ第3世代・1相性ですが、こちらはアジア人の身体に合わせて開発されたピルです。避妊以外で使われることも多く、脂漏、ニキビや炎症、多毛症、男性ホルモン型の脱毛症といった男性ホルモンからくる疾患の改善に用いられています。

ジネット35

ジネット35

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:酢酸シプロテロン(2mg)、
   エチニルエストラジオール(0.035mg)
用量:低用量
価格:1,980円

ダイアン35のジェネリックです。成分量などもすべて同じで、体格の小さいアジア人向けなので、身体への負担も少なく安全性が高いのが特徴です。

ヤーズ

ヤーズ

▼基本情報
世代:第4世代
相性:1相性
成分:ドロスピレノン(3mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:超低用量
価格:2,700円

月経困難症(生理前や生理中の不快感、痛み)が重度の方にオススメです。第4世代は月経困難症の軽減や浮腫みが出づらいという特徴を持ちます。「これまで複数の種類を試したけど、どれも合わなかった」という方に処方されることが多いです。

オブラル-L

オブラル-L

▼基本情報
世代:第2世代
相性:3相性
成分:レボノルゲストレル(0.15mg)、
   エチニルエストラジオール(0.03mg)
用量:低用量
価格:1,300円

人気のトリキュラーと同じ成分ですが成分の含有量が多く、月経困難症(生理前や生理中の不快感、痛み)の緩和、生理不順を改善することが出来ます。

ヤスミン

ヤスミン

▼基本情報
世代:第4世代
相性:1相性
成分:ドロスピレノン(3mg)、
   エチニルエストラジオール(0.03mg)
用量:超低用量
価格:2,430円

「太りたくない!」という方にオススメです。これまでとは違い「体重増加」ということに注目して開発されているので、ピルを服用してから痩せにくい体質になった、太りやすい体質になったという方に人気です。

ヤミニLS

ヤミニLS

▼基本情報
世代:第4世代
相性:1相性
成分:ドロスピレノン(3mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:超低用量
価格:1,900円

ヤスミンのジェネリックで、体重増加が気になる方にオススメです。ヤスミンよりもホルモン量がさらに低いので、その分副作用も軽くなります。もう少し負担を軽くしたい方に人気です。

マーシロン

マーシロン

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:デソゲストレル(0.15mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:超低用量
価格:2,160円

マーベロンよりもさらにホルモンの含有量が低くなっています。エストロゲンの低容量化で副作用がさらに抑えられているので、マーベロンが少しきついと感じる方にオススメです。第3世代に属していますが、具体的には第3.5世代となり、メリアンやフェミロンといった種類もあります。

セラゼッタ

セラゼッタ

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:デソゲストレル(0.075mg)、
   エチニルエストラジオール(0.03mg)
用量:低用量
価格:2,250円

マーベロンのジェネリックです。プロゲステロンの含有量がとても低く、不正出血が起こりやすい人にオススメです。ニキビや脂漏が出ることが少ないとされています。

フェミロン

フェミロン

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:デソゲストレル(0.15mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:低用量
価格:1,980円

マーシロンのジェネリックです。成分の含有量なども全て同じなので、マーシロンの費用を抑えたいのであれば、こちらを選びましょう。効果や飲み方も変わらないので、変更にあたってのリスクはありません。

ロエッテ

ロエッテ

▼基本情報
世代:第2世代
相性:1相性
成分:レボノルゲストレル(0.10mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:低用量
価格:1,980円

低用量の中でも1番避妊効果が高いとされています。緊急避妊にも使えるので他の製品よりも利便性が高いのが特徴です。飲み忘れてしまった場合、避妊効果が薄れてしまいますが、そんな時でも緊急避妊薬として服用することが可能です。

メリアン

メリアン

▼基本情報
世代:第3世代
相性:1相性
成分:ゲストデン(0.075mg)、
   エチニルエストラジオール(0.02mg)
用量:超低用量
価格:1,800円

現在、販売されている低用量ピルの中で1番ホルモンの含有量が少ないです。避妊が出来るギリギリの量まで抑えられているので、身体への負担も少ないです。

避妊率99.9%で確実に避妊する!

女性のお腹 低用量ピル

日本では避妊というと真っ先に思い浮かべるのがコンドームです。手軽に買えるし使い方も簡単で利便性が高いですよね。性経験のある女性のほとんどの方がコンドームの使用経験があるのではないでしょうか。皆さんに親しまれているこのコンドームですが、実は落とし穴があるんです。

残念ながら、「つけていれば安心」というわけではないのです。コンドームには理想的な使い方と一般的な使い方(間違った使い方)があり、後者の一般的な使い方だと避妊率は驚くことに85%なんです。

妊娠はピルで予防、性病はコンドームで予防

避妊法法は多種ありますが、手軽なコンドームの避妊率を考えるとやはり不安が残ります。絶対に妊娠したくない!のであれば、ここで一度避妊法を見直してみてはいかがでしょうか。避妊薬を使えば、99.9%ととても高い避妊効果で妊娠を強力に防ぎます。飲み方を間違えなければ中絶手術に劣らない確実性があります。

ここで1つの知識として、お話ししたいことは「避妊薬では性病の予防は出来ない」ということです。避妊薬は妊娠を阻止するために開発された医薬品で、性病予防にはなりません。妊娠は避妊薬、性病はコンドームで防ぐことでより安全な性生活が送れます。

避妊以外の嬉しいメリット

避妊以外にも、女性にとってプラスになる効果が多数あります。

メリット

・99.9%の圧倒的な避妊効果
・月経の周期を変更、安定化
・月経困難症の軽減
・子宮周辺の病気(婦人科系疾患)の予防
・ホルモンの乱れからくるニキビや肌荒れの改善

近年では婦人科や皮膚科でも避妊以外の目的で処方されることが多くなってきましたが、このような嬉しいメリットがあるということを知らない方もまだまだ多いかと思います。特にニキビの治療薬としても知名度が高く、肌がキレイになったという口コミや体験談が多々あります。

デメリット

メリットがあればやはりデメリットもあります。

・通院が必要
・費用が高い
・飲み忘れ
・血栓症の人は飲めない
・ヘビースモーカーは飲めない
・副作用が出るかもしれない
・市販されてない

服用にあたっては、継続して飲まないといけないこと、飲み忘れると効果が減少することの2点に不安を感じている方が多い印象です。避妊効果を実感しているからこそ、「継続したい」という意思からくる不安かと思います。

さらに、市販されていないため、購入するには医療機関を受診しなければいけません。数か月分を処方してもらい、無くなる前にまた受診してもらう必要があります。しかし、避妊薬は個人輸入の代行サイトを利用することで、通販として海外から取り寄せることも出来ます。

中出しでも大丈夫!

ベッドで頭を抱える女性

避妊率は99.9%とお話ししましたが、完全に中で射精してしまってもこの確率は変わりません。中出しに限らず、がまん汁、コンドームの破れや漏れ、外出しなど、ありとあらゆる条件化でも強力に妊娠を防ぐことが出来ます。飲み忘れがなく、正しい飲み方を守っていれば、妊娠に怯えることなく過ごすことが出来るのです。

妊娠したいときは?

「子供を産みたい」そう思ったときは、服用をやめるだけで大丈夫です。子宮環境が元の状態に戻るまでには、早い人で1ヶ月ですが、一般的には3ヶ月が目安です。すぐに欲しい!という気持ちもわかりますが、体の準備が整うまでもう少し待ちましょう。

また、避妊薬を飲んでいると「将来妊娠出来なくなる」という噂を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。避妊薬にまつわる都市伝説のような噂は多々ありますが、これもその1つです。そういった事実はありませんし、それどころか避妊薬は不妊症の予防や治療にも採用されていますので、安心してください。

いつから飲めばいい?

カレンダーを見る女性

避妊薬としての力を発揮するのは、基本的には飲み始めて7日(1週間)後からです。薬剤自体は飲んで2~3時間で体内に吸収されますが、避妊するためには、濃度を一定状態まで高める必要があり、その準備が整うまで7日必要です。以降は服用を続けることで、濃度を維持します。ですので、予定が決まっていれば7日前から飲み始めましょう。始めの7日間はいつもの状態と変わりませんので、コンドームなどの避妊具を使用することを忘れないようにしてください。

目的別のおすすめピル

避妊薬には様々な種類があります。低用量ピルには、配合されているホルモンの世代や相性などいろいろな組み合わせがあり、緊急避妊薬はヤッペ法、ノルレボ法の2つの飲み方があります。飲み方は基本的には同じですが、種類によって得意とする作用も少しずつ違います。そこで、目的別で定番の種類を調べてみましたので、参考までにご確認ください。

ニキビも治せる!初心者でも簡単な「マーベロン」

マーベロンは第3世代・1相性に分類されます。第3世代には、ニキビが悪化する危険性が低いホルモンが使われています。他の種類でもニキビ改善の作用はありますし、もちろんマーベロンも例外ではありません。ですが、悪化しづらいという点においてはマーベロンが特化しています。そのため、ニキビ治療にはマーベロンが定番になっています。

また、1相性というタイプなので、実薬は全てホルモン量が同じです。2・3相性は実薬に含まれるホルモン量が変化するので、飲む順番を気にしたり、飲み忘れた際は対処が面倒になります。1相性は全て同じなので、順番は気にしなくても大丈夫ですし、飲み忘れの対処も楽です。初心者でも取り扱いが簡単なので安心して飲めます。また、1相性は生理日の変更にも最適です。

月経困難症の改善に最適!不正出血の少ない「トリキュラー」

トリキュラーは第2世代・3相性に分類されます。第2世代は、緊急避妊薬にも使われるホルモンで、避妊という点においては現在ある4つの世代の中では最強とも言えるのではないでしょうか。強力となると副作用が気になりますが、その点においても心配はありません。トリキュラーは3相性で実薬に含まれるホルモン量が徐々に増えていくタイプです。もともとの身体の自然なホルモン分泌に合わせた作りになっているので、他の種類と比べると不正出血が少なく、副作用が出ずらいのが特徴です。

どれもダメだった!超低容量で安心の「ヤスミン」

ヤスミンは第4世代・1相性に分類されます。第4世代は超低用量ピルに使われることが多く、副作用の軽減に重きを置かれている成分です。ニキビ発生や体重増加、むくみなどの発症率が低いのが特徴です。

第3世代以前のものが合わなかったという方にオススメです。

中出しされたかも!トラブル後に助けてくれる「アイピル」

アイピルは第2世代に分類されます。避妊失敗後に服用するタイプの緊急避妊薬で、72時間(3日間)以内に使用することで95.9%の確率で妊娠を阻止します。タイムリミットは72時間(3日間)以内ですが、服用は早ければ早い程避妊率も上昇し、12時間以内の場合には99.5%という高確率で避妊出来ます。世界保健機構(WHO)にも必須医薬品として指定されている「ノルレボ」のジェネリックなので、安心して使用出来ます。

低容量ピルで更年期を乗り越える!

考える中年女性

避妊以外のメリットはいくつもあり、更年期障害の症状を和らげるという一面も持ち合わせています。30代後半から始まるプレ更年期、50代前後からの本格的な更年期の不快感をホルモン補充により緩和に導くという方法です。

なぜ緩和につながるのか?その理由は、更年期障害はエストロゲン(女性ホルモン)の乱れにより発症するものだからです。それにより精神的、肉体的な不調が起こるため、自律神経失調症の一つとされています。

女性は40代前後から、エストロゲン分泌の役割を担っている卵巣の機能が衰え始めます。エストロゲンの分泌量が減ると、脳は頻繁に卵胞刺激ホルモンを分泌し、エストロゲンの分泌量を増やすように命令を続けます。ですが、機能が低下した卵巣は必要な量を分泌することが出来ないので、卵胞刺激ホルモン量の上昇とエストロゲンの減少というアンバランスな状態に陥ります。その結果として、大量の汗をかいたり、身体がほてるといった症状が表れ始めます。

低用量ピルは避妊薬として知られていますが、具体的には女性用のホルモン剤です。足りなくなったホルモンを毎日少量ずつ補うことで、アンバランスな状態をもとの自然な状態になるよう働きかけることで、更年期障害の症状を緩和します。

避妊薬の基礎知識

避妊薬の基礎知識

国内で処方される避妊薬は、一般的に低用量ピルと呼ばれるホルモンを少なく含有する事でホルモン変化により起こる副作用症状を抑える事が出来るとされ、体格の小さい日本人に合わせた薬です。 毎日、1錠を定期的に服用することが必須事項となり、1ヶ月の内21日間の服用が必要です。では服用によってどのような効果があり妊娠を防ぐのか、詳しくご説明します。

避妊薬の3つの作用

避妊薬に含まれる女性ホルモンが脳内に作用する事によって3つの作用が起こり、精子の着床を防ぎます。

排卵を抑える

排卵を抑える事でまず精子が子宮内へ入ってきたとしても卵子と出会う機会を失わせ、着床を防ぐ事が出来ます。

子宮内膜の増殖を抑える

子宮内膜は受精卵が着床する場所で、その部分が厚くなることを抑える事で、万一受精卵となってしまっても着床することが出来ない状態が保たれるので妊娠が成立する事を防ぎます。

子宮頸管粘液の粘度を高める

子宮の入り口で分泌されている粘液の粘度を増すことで精子が子宮子宮の入り口で分泌されている粘液の粘度を増すことで精子が子宮に侵入することを防ぎます。

薬の効果

このように避妊薬は体内で妊娠を防ぐ働きをするのに対し、コンドームは男性のペニスに装着する事で精子が子宮内に出ない様に防ぐことができますが、「外れてしまった」や「穴が空いていた」など、想定外の事態が起こりえるので「ゴムを付けてたのに、妊娠していた」なんて事も起きてしまいます。

さらに避妊具で防げる事はたった1つですが、ピルを用いれば3つの効果が女性の体を守ってくれるので女性も安心してSEXする事ができます。また、低用量ピルはライフデザインドラッグとも呼ばれ生理時のトラブルやホルモンの影響によるニキビなどの肌荒れを改善出来るので生活の向上にも役立てる事が出来ます。

低用量ピルとアフターピルの違い

緊急避妊薬(アフターピル)と低用量ピルは同じ避妊という目的であっても、その服用の方法やタイミングは大きく違い、その違いについて下記にまとめています。

・緊急時1回の服用と定期的な服用
・副作用症状の強さ
・避妊のみの目的と避妊と女性の生活を向上させる目的

緊急避妊薬は避妊に失敗した場合に服用する薬で、それも性交後72時間以内までに、確実に1錠を服用する必要がありますが、低用量ピルの場合には1日1錠を21日間の服用としています。また、緊急時に服用するというだけあって女性のホルモンバランスを大きく変化させるので、ほとんどの人に一過性の症状ですが吐き気、嘔吐、不正出血などが現れる様になり、定期的に服用する事によって不正出血などを抑えることができ吐き気などが起こりますが続けていく事で次第に体が慣れると言われています。

ピルは避妊以外にも月経時に起こる痛みや不順などのトラブルを改善したり、肌荒れを改善する効果も得られることからライフデザインドラッグとして用いる事も出来ます。

反対に共通する部分は以下の通りです。

・女性の意思で自ら服用出来る
・妊娠の成立を防ぐ
・同じ女性ホルモン剤
・飲み間違いや忘れをしなければほぼ100%妊娠を回避<

作用としては、妊娠を成立させるために「排卵を抑える」あるいは「遅滞させる」となり、妊娠は精子と卵子が出会うことではじめて受精卵となり妊娠を成立させているので、その機会を失わせることで男性に頼ること無く女性の意思で妊娠の成立を阻止する事が出来ます。

他にも子宮内膜が増殖してしまうことを抑える事も出来ることから受精卵となってしまった場合にも着床を阻止することが出来るので、二重に妊娠を回避する効果を得ることで中絶によって体に大きな負担をかけること無く女性の体を少ない負担で守ってくれます。

ポイント

コンドームは確実な避妊は不可能であり、最大で避妊失敗率は20%もあるので「ゴムをしていたのに妊娠してしまった」などの事例が後を絶ちません。これに対して、避妊薬を事前に服用しておく事で万一の際でも慌てることなく対応する事ができます。

最悪の場合、望んでいない性交を強いられてもアフターピルの服用で妊娠を回避する事が出来るので、2つの大きな違いは服用のタイミングであって、女性を守るという点が共通した薬と言えます。では、低用量ピルの服用を考えている方は様々な薬がある中からどのように選べばいいのか。正しい知識を身につけて、自分に合ったピルを選びましょう。

低用量ピル「マーベロン」の特徴

疑問

全世界1億人以上の女性が使用していると言われる低用量ピルですが、「何が低用量なの?」と疑問を抱く女性は少なくありません。低用量ピルはたくさんの種類がありますが、そのどれもに共通して言えるのが卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンが含有されていて、低用量なのは卵胞ホルモンとなり、避妊の効果を失わないギリギリまで用量を少なく抑えることで吐き気などの辛い不快症状を少なくすることが出来ます。

国内では特に人気のあるマーベロンという一相性と呼ばれる第三世代のお薬がありますが、この「~相性」や「第~世代」というのはホルモンが含有されている量によって一相性や三相性と呼び名が変わり、世代は黄体ホルモンの種類によって変わり現在では第4世代まで登場しています。少し難しい話になるので黄体ホルモンの種類とその世代については以下にまとめてみました。

・ノルエチステロン→第一世代
・レボノルゲストレル→第二世代
・デソゲストレル→第三世代(マーベロン)
・ドロスピレノン→第四世代(超低用量ピル)

「~相性」というのは一相性と三相性と分類され、1錠のホルモン含有量が一定となっているのが一相性。服用日数経過ごとに3段階に用量が変化していくのが三性といいます。「それなら用量も一定で分かりやすいマーベロンで十分なのでは?」と考える女性もいるかと思いますが、他の世代の薬と比較すると重い副作用症状とされる血栓症のリスクが比べて2倍ほど高くなると言われています。

ですので長期的な服用を考えているのであれば不向きですが、短期間の服用であれば優れた低用量ピルと言えるのです。もちろん飲み忘れのリスクが無ければ一相性が便利で、不正出血やニキビや脂漏といった肌荒れを起こしにくいというメリットがあります。

三相性のメリットは、女性の体内で行われている自然なホルモン分泌により近づけるために三段階に用量を分けているので、不正出血が起こりにくくなる等のメリットがあります。しかし飲み忘れをしてしまうと肝心の避妊効果が全くなくなる可能性があります。

どちらのタイプにもメリット・デメリットがありますが、排卵を抑えて妊娠を回避するという効果は変わらないので得られる効果については心配無用となります。女性の体質などによっても選ばれる薬は変わるので、1人で判断するのではなく、医療機関への相談をお勧めします。

知って得するピルの値段

電卓と女性

ピルは女性の味方となる薬です。女性を守ってくれることがたくさんあります。避妊なしの性行為や避妊の失敗により望まない妊娠をしてしまうのは女性です。最悪の場合中絶手術をすることもあり、女性の負担は計り知れません。

ピルを選ぶ際の大事なポイントは、自分の目的に合ったピルを探すことですが、心情的には値段も気になるところです。目的に合っていても金額が高すぎると経済的な負担となり、継続できなくなるケースもあるからです。特に緊急避妊薬(アフターピル)のような一度の服用で済むものとは違い、低用量ピルは継続的な常用が必要になります。よって、継続していけばいくほどお金もかかってきます。

ピルの相場

そこで、気になるピルの値段ですが、相場としては1シート1,000円以下のものから3,000円以上するものまであります。低用量ピルは1シートが約1ヶ月分、緊急避妊ピルは1シートが1回分と考えてください。

相場にかなり幅があり一定しない理由は、ピルは種類や使用目的によって金額が異なるからです。また、ピルは病院か通販(個人輸入)で購入することができますが、病院か通販か購入先が違っても差が出てきます。

ピルの値段が違う理由

豚の貯金箱

ピルは黄体ホルモンの開発された順番によって第1世代ピルから第4世代ピルに分類されますが、その中でも一番新しく開発された副作用のかなり少ない第4世代ピルは、第3世代ピルと比べると少し高めの設定になっています。

このように、ピルの種類によって効果・副作用・使用方法などの特徴に違いがあり、それに伴って金額も変わってきます。まずは、ピルをなぜ使うのか?と言う目的によって選択しなければなりません。

ピルを選んだら、次はどこから購入するかです。ピルを購入する際、病院の場合はほとんどが自由診療なので、健康保険が適用されず基本的には全額自己負担です。本来は保険が適用される部分も全て自己負担になるのです。その医療費などは、医療機関が自由に決めることができます。

そのため医療機関によって価格が異なります。加えて病院に行けば初診料・再診料・指導料・検査料・処方箋料などが追加されることになります。病院までの交通費も必要となり、何より時間と手間がかかります。時間を買うとなるとさらに経費はかかります。それらの諸経費も各病院によってまちまちです。

それに対し通販の場合は輸入を代行してくれる業者の通販サイトによって差があります。ただ安いだけでは偽物の可能性もあるため十分注意が必要です。通販の値段を病院と比べると、同じピルでも通販は病院のおよそ1/2近くの金額で買うことが可能なのです。

ピル購入のポイント

同じピルを買うなら、少しでも安く買いたいものです。ここで賢く出費を抑えることができれば、余ったお金で洋服を買ったり、ネイルに行ったり、美容室に行ったり、旅行をしたりと自分に投資することもできます。夫婦であれば生活費や子供の養育費などに回すこともできます。毎月の差はばかにできません。この情報を知るか知らないかで、有意義にお金を使うことができるかできないかが決まります。

ピルを選ぶお得なポイントは、以下をぜひ参考にしてください。それぞれのピルのおすすめポイントや特徴とともに、自分の目的に合ったピルの種類をまずは探してください。そして、一体いくらくらいなのか?相場を把握し、少しでも安くお得に購入してください。

おすすめ!ピル人気ランキング

使用する目的、そして自分に合ったものというポイントを踏まえた上でピルを選択することになりますが、種類によって金額は変わってきます。各ピルの相場や特徴と合わせて、おすすめのピルを人気ランキング順に紹介します。ここでの価格は安く購入できる通販での相場をあげてみました。

1位 トリキュラー28

国内シェアNO1のピルであるトリキュラー。お求めやすい価格で避妊率99%以上の効果と高いコストパフォーマンスが人気の秘密です。三相性ピルのため、より自然な女性のホルモンバランスに近づけることができ不正出血が起こりにくくなってます。7日間休薬期間に偽薬を飲むトリキュラー28は飲み忘れ防止とプラセボ効果でおすすめです。

2位 マーべロン28

マーベロンは避妊率99%以上で、生理初日から飲み始めるとその日から避妊効果があります。一相性のため飲み間違いの心配がありません。7日間休薬期間に偽薬を飲むマーベロン28錠と7日間休薬するマーベロン21錠のタイプがあります。子宮内膜の環境を整え生理痛や不正出血などに効果があり、卵巣の病気や子宮内膜症の予防にもなります。

3位 アイピル

アイピルは緊急避妊薬で、他の低用量ピルとは違うタイプです。性行為後に一回の服用で妊娠を回避できるのが最大のメリットです。避妊に失敗してしまった時のために常備する女性が増えています。性交後72時間以内の服用で避妊効果がありますが、避妊失敗後早い段階で服用した方がより効果が望めます。WHO(世界保健機関)の必須医薬品としても指定されています。

4位 ダイアン35

ダイアン35は避妊だけでなく男性ホルモンを抑制する効果があるのでニキビやムダ毛の改善に期待できます。男性の性同一性障害の治療に使われることもあり、本来は女性用のピルを男性の女性化目的として使用することもできます(男性機能の回復はありません)。女性らしい丸みを帯びた体つきになるため女性もバストアップ効果が期待できます。

5位 ヤーズ

日本では生理痛などの月経困難症を緩和する目的として処方されているヤーズですが、海外では避妊目的でも処方され効果もあります。卵胞ホルモンをギリギリまで抑えている第4世代の超低用量ピルのため副作用がほとんど見られません。休薬期間中のホルモン変動を減らすため、他のピルと違い24日服用し4日間偽薬で休薬するサイクルとなります。

6位 ヤスミン

第4世代の超低用量ピルとして最近人気のあるヤスミン。FDA(アメリカ食品医療品局)の認可も受けていて、副作用が出にくいのが特徴です。1相性のため飲み間違う心配がありません。99%以上の高い避妊率はもちろん、黄体ホルモンの利尿作用によって顔や体のむくみが改善されホルモンバランスが原因で起こる体重増加がかなり減少します。

通販できるピル

スマホ持つ女性

ピルは、病院(婦人科)か通販(個人輸入)で購入することができます。どこでピルを買うかによって価格が変わってきますが、通販の方が圧倒的に安く購入することができます。ただ、安いからと言って偽物には注意しなければいけません。全ては自己責任なのが通販です。

また、病院はピルやその他の費用などを合わせると高額ですが、安心安全を買うことができます。病院と通販の購入に関するメリットとデメリットをそれぞれ比較してみましょう。

病院で必要な費用

通常ピルを購入するには病院で診てもらい処方箋が必要になります。そのため、ピル代の他にも初診料・診察料・検査料・処方箋料・指導料などがかかります。

また、月経困難症で処方される場合には保険が適用されるものがありますが、避妊目的の場合は適用外です。保険適用されても毎回診察料や処方料がかかると、金銭的負担が大きくなります。しかも、毎月飲まなければいけないのに、薬がなくなるたびに通院するのは大変です。病院で処方してもらうには、金銭的にも、時間的にも負担が大きくなります。

参考までに、病院でかかる経費の相場をあげてみます。上記のピルの金額に加え、病院でかかるお金です。最初は1ヵ月ごと、問題なければその後3ヶ月ごとに病院へ行き、病院で買える最大限数まとめて購入することもできます。以下の経費のほとんどは毎回病院で処方されるたびにかかりますが、検査料や指導料は2回目以降は省かれるので安くなってきます。ただ、状況によっては、半年おきくらいでの血液検査などは必要となってきます。

■初診料・再診料:各医療機関によって異なる
■診察料:診察内容によって異なる
■検査料:血圧・血液・性感染症検査など年齢や体調によって異なる
■指導料:ピルに関する指導代(必要ないところもある)
■処方箋料:薬をもらうために必要な経費
■その他:病院までの交通費・待ち時間

もちろん各医療機関によってかなり差はありますが、以上を合計すると相場として3000円程度~6000円程度が必要になります。高額な医療機関であると、10,000円を超えたなんて話しも聞きます。金額が心配であれば、各医療機関でいくらかかるかを問い合わせた方がいいでしょう。また、病院によっては支払い方法としてクレジットカードが使用できるところとできないところがありますので、必要であればそのあたりも確認した方がいいでしょう。

ただでさえ病院の方がピルの価格が高いにもかかわらず、上記のような経費がかかってしまいます。それが毎回継続します。毎月のことであれば、月に1,000円違うだけでも年間で12,000円変わってくるわけです。安く購入できる手段を知っているわけですから、ぜひお得に購入してください。

通販のメリット

パソコン操る女性

近年、インターネットの普及によって年代問わずネットで手軽に買い物をする便利な時代となりました。ピルも同様です。まず、インターネットから個人輸入をすると処方箋なしで海外から安く購入することができます。海外からの個人輸入と聞くと面倒なイメージがあるかもしれませんが、個人輸入を代行してくれる業者があります。

自分と海外の店舗の中継をしてくれる業者です。ここで注文すると、インターネットから日本語でいつでも購入できます。いわゆる通販の感覚で購入ができるのです。病院に足を運ぶことをためいがちな人、病院に行く暇がない人はたくさんいると思いますが、そんな人にもオススメです。

「処方箋が必要な薬を海外から購入しても大丈夫?」と不安な人もいると思いますが、安心してください。実は、自分で使用するならば海外から仕入れてもいいと法律でも定められているのです。以下が通販のメリットです。病院の処方と比べ、通販の良さを参考にしてみてください。

■ピルの価格が安い
病院と比べ、圧倒的にピルの価格が違います。これは通販の最大のメリットの一つです。利用する人の大半がこの理由ではないでしょうか。1ヶ月の差が半年続けばかなりの差になります。同じ商品なら安く買えるところで買いたいのが当然の気持ちです。

■診察料などの費用がかからない
ピルの金額分もしくはそれ以上の費用がさらにプラスされる病院での支払い。診察料、再診料、初診料、指導料、処方箋料などは当然通販では必要ありません。しかも、病院までの交通費も費用に入れたらさらに大きくなります。

■病院に行く手間がかからない
病院へ行く往復の時間だけでなく診察や薬の受取りのために病院で待たされる時間を考えると、病院に行く日はどうしても半日は潰れていしまいます。しかも基本は平日で仕事を休まなければいけない状況にもなってしまいます。これも毎月は大変です。

■精神的にも楽
女性にとってありがたい薬にもかかわらず、いまだピルのマイナスイメージが拭えない日本。地方なら特に、病院に行くと誰に見られているかわかりません。できることなら誰にも知られずにピルを受け取りたいと思ってる人は多いと思います。通販の場合は希望すれば郵便局止めも可能です。

■好きなタイミングで購入できる
病院には診療時間があります。しかし、インターネットには制限時間はありません。24時間好きな時に好きなタイミングで買うことができます。夜中でも大丈夫。これはありがたいです。慌てずゆっくりと自分のペースで注文してください。

■病院で希望のピルがないかもしれない
通販では自分の選んだものを買えますが、病院の場合は基本的に先生のチョイスで購入します。もちろん、希望のピルを伝えれば買えるはずですが、その病院自体で販売していないピルもあります。全ての種類が必ず病院にあるわけではないので注意が必要です。

■事前に商品内容を確認できる
病院で診察を受け、渡されたピルの説明を終わり。これがどういう特徴があって副作用や使い方など事前に知らされないないまま、家に持ってかえるという流れが意外と多い病院での処方。その点、通販では事前にじっくりネットなどで購入予定のピルを調べることができます。

■まとめ買いができる
病院処方は限られた数量しか買うことはできません。もちろん、通販でも同様なのですがその許容範囲は広いので、毎月毎月購入する必要がなくまとめ買いできます。また、まとめ買いした方がピルの金額が安くなる場合がほとんどで、さらにお得に購入することができます。

通販のポイント

握手

通販で一番注意をしなければいけないのは、トラブルが起こった場合はすべて自己責任になるということです。ここは重要なポイントです。個人輸入代行に責任問題がないため、それを利用した悪質な個人輸入代行サイトもあります。商品が偽物だったり、または商品自体が送られてこないこともありますが、全ては自己責任となります。

「100%正規品」を購入しないといくら安くても意味がありません。本物が全てです。そのため、安心安全な業者選びはとても重要です。安さばかりを気にしていると偽薬を購入してしまうかもしれません。偽薬は本来の効果がほとんどないどころか、重い副作用や病気を引き起こす可能性があるので非常に危険なのです。

安心な通販業者はどうやって選ぶのか、以下がポイントです。業者のサイトに以下のポイントがあるかどうかをチェックし参考にしてみてください。

■「正規品」であるというフレーズがあるか
→このフレーズが100%本物を扱っているかどうかの一つの目安です。

■注文後に荷物の追跡ができるかどうか
→現在荷物がどこにあるのかの居場所が特定でき安心度が加わります。

■クレジットカードの決済が可能か
→信用のおける会社という証明です。信頼があるからクレジットが利用できるのです。

■「特定商取引法に関する表示」があるか
→これはそのサイトを運営している運営者情報です。これは絶対にないと怪しいです。

■「個人情報保護方針」があるか
→近年の流れとして、個人情報に対する扱いがかなり厳しくなってきています。

■口コミ・体験談・よくある質問があるか
→実際に使った人の声、疑問を答えてくれているかどうかも大事なポイントです。

■商品が欠損していた場合の交換保証があるか
→配送中の事故などで商品破損や誤配送品が届いた場合の対応内容は大事です

アイピルを例に、偽物に注意すべき内容を述べていますので参考にしてください。本物のみを扱っている業者を見定める大事なポイントなどをチェックしてください。

薬局でのピル購入

薬剤師

ピルは「薬局では買えるの?」という質問が多くあります。自宅近くの薬局で買うことができれば、病院のように診察時間まで待つ必要がなく便利と感じる人は多いでしょう。また、気軽に購入できることで、いまだにかなり低い日本のピルの普及率をあげることもできるかもしれません。しかし、現在の日本において薬局やドラッグストアで買うことはできません。ちなみに、amazonや楽天といったネットから購入することもできません。

国によって文化・宗教・習慣が違うように、国が違えばそれぞれの治療法・薬の量・内容に違いがあります。そして、環境・人種・疾患発生率も日本と海外では異なるため、日本で承認してもらうためには、日本国内の患者さんに合わせた臨床試験を行う必要があります。そのため、承認にはどうしても時間がかかってしまいます。海外で販売された薬が日本で販売されるまでに、平均4.7年かかっています。他国の平均期間はアメリカで0.9年、イギリスで1.2年、ドイツで1.3年のため、いかに日本が遅れているか分かります。

このように、海外で販売されている薬が日本で販売されるまでには期間のズレが生じます。この期間のズレを「ドラッグ・ラグ」と言います。そのため日本では認可されていない薬が、海外において薬局で売られていることは珍しくありません。日本で認可されていないからといって、危険というわけではなく海外でも当然ながら安全性を確認した上で販売しています。

現在の日本において、ピルは薬局では買えませんが通販や病院では買うことができます。通販サイトは、海外の薬局で販売されている薬を日本にいながら買うことができる手段はこの二つのみです。用法用量をきちんと守れば、重大な危険性はありません。

疑問を解決!よくある質問

ピルに関する疑問にお答えします。みなさんからよく聞かれる質問とその回答を参考に、疑問を解決してください。

ピルはどうやって買うのがおすすめ?

ピルは病院で処方され購入する方法と、個人輸入で購入する方法があります。薬局では販売していません。安く手間をかけずに簡単に購入するには個人輸入をおすすめします。個人輸入と言っても、輸入手続きを代行してくれる業者がありますので、インターネットを利用し日本語で簡単に通販感覚で購入することができます。

病院と通販ではピルの値段は違うの?

病院で処方される場合は、基本的に保険適用外なので金額も高くなります。また、薬代だけではなく、診療代・処方箋代などがかかる上に病院までの交通費もかかります。通販の場合は、薬によっては病院の約1/2から1/3ほどの価格で購入が可能となります。価格は病院によっても違いますが、通販も代行業者によっても差があります。

通販で購入するのは大丈夫?

個人使用目的なら個人輸入での購入も可能です。外国語で面倒な手続きを代行してくれる通販業者があるので、そちらから安く購入してください。ただ、金額が安いだけで飛びついてしまい、偽物を買ってしまったという話しは後を絶ちません。しっかりと信頼のおける業者から購入する必要があります。

人気のピルを知りたい!

ピルは目的によってさまざまな種類があります。自分がどういう目的で使用するのかをしっかり理解した上で選ぶ必要があります。たくさんある種類の中で何がいいか判断しにくいかもしれませんが、ここではそれぞれのピルの特徴やおすすめポイントと一緒にピルの人気順にランキング形式で紹介しています。

ピルを飲んだ人の感想を聞きたい!

実際にピルを飲んだ人の感想や口コミって聞いてみたいのが心情です。その薬が飲みやすいか、ちゃんと効果があったか、副作用はなかったかなど、実際に使ってみた人だからわかる声を聞いてみてください。もちろん、人によって種類によって合う合わないが出てきますので、あくまでも参考にしてください。

ピルを飲むと太るの?

ピルは女性ホルモンの影響で、むくみやすくなったり、女性らしく丸みをおびた体つきになったりします。また、食欲増進の作用も考えられます。生理痛の改善などで体調がよくなり食欲増進したという例もあります。ただ副作用同様、ホルモン含有量が減ってきたことによりその懸念もかなり解消されています。

40代がピルを使うのはダメ?

40代になると血栓症の発症確率があがるため、処方しない病院もあります。ただ、30代半ばから40代半ばにかけてのプレ更年期の人には低用量ピルは効果的です。30代から飲み続けている人は40代半ばまでピルの使用は大丈夫という病院も多いです。40代からは血液検査などで常に体調をチェックしながら服用してください。

ピルで生理をずらすことは可能かな?

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ピルは生理周期を変更することも可能です。旅行や大事な試験、大切な人との記念日など、生理がきて欲しくない大事な日に生理をずらすことができます。生理を早めたり、生理を遅くしたり、ピルを飲むタイミングを生理のタイミングとずらすことで可能にするわけです。避妊目的で服用してる人は効果も継続されます。

ピルで卵巣がんを予防できる?

ピルは人工的に排卵をおこさせないようにするため、卵巣の負担を減らすことが可能です。ピルを飲み卵巣の負担を減らすことで卵巣がんの予防ができるのです。卵巣がんの発症率が日本では増えているにも関わらず欧米では減少している事実は、ピルの普及率と関連があるのではないかと言われているくらいです。

ピルで低血圧は改善されるの?

頭痛の女性

ピルは副作用的に血圧を上げる作用があります。よって、元々高血圧の人の服用は避けた方が無難ですが、低血圧の人は解消される可能性も高いです。昇圧剤の薬を飲んでいた人が不要になるケースも多いです。これに安心せず、ピルを飲み始めたら、血圧のチェックは日頃からおこなってください。

ピルを常用しても大丈夫?

避妊効果を継続させるには、ピルを常に飲み続けることが必要です。1シート1ヶ月周期で飲み続けることで、避妊だけでなく生理痛が軽減したり子宮内膜症の治療目的で常用してる人もたくさんいます。逆に、緊急避妊薬の常用は重篤な副作用を引き起こす可能性が高いので連続使用はしないでください。

日本のピル普及率ってどのくらい?

コンドームの使用率が40%を超えているにも関わらず、ピルの使用率はわずか1%の日本。しかし、外国では非常に高い使用率を示しています。フランスを例にとると、若い世代は70%を超えるピルの使用に対し、コンドームはわずか7%弱。ピルの高い避妊率と避妊以外の効果が欧米では人気のようです。

「トリキュラー」を通販で買うには?

国内で非常に人気の高いトリキュラーは、通販で買うと簡単で安くお得に購入することができます。本物を間違いなく購入するためには、サイトからその業者を見定めてください。

「ダイアン35」の効果を知りたい!

避妊効果はもちろん、肌荒れやニキビの改善に効果を発揮するダイアン35。ムダ毛の改善やバストアップなど体つきが女性らしくなります。よってMTFの人の使用も非常に多いのが特徴です。

「マーベロン」には副作用あるのかな?

不正出血や吐き気などの副作用がありますが、これはかなり低い確率です。低用量のため副作用はかなり少なくなり、症状もかなりやわらいで、使ううちになくなっていくのがほとんどです。

「ヤスミン」ってどんな効果があるの?

高い避妊効果のあるヤスミン。ホルモン量をギリギリまで抑えた第4世代の超低用量ピルのため、避妊以外にも利尿作用によってむくみがとれたり、また体重の増加を抑えることが見込めます。

「ヤーズ」にはどんな効果がある?

避妊だけでなく、利尿作用によるむくみやニキビの改善、そして月経困難症の緩和などの効果が見られます。ヤスミン同様、超低用量ピルのため副作用もほとんど抑えられるようになりました。

「アイピル」を詳しく知りたい!

性行為後に1回だけ服用するだけで高い避妊率を誇るアイピルは、他の低用量ピルとは違い緊急避妊薬です。行為後にできるだけ早く飲むことでその効果があらわれます。1回だけで望まない妊娠を避けることができます。

「アイピル」の偽物を見分けるには?

安い通販ではアイピルの偽物がたくさん流通しているようです。偽物を買わないため、しっかりと信頼のおける業者を選ぶ必要があります。信頼のおける業者とは、そのサイトを見ればわかります。

不安解消!みんなのピル体験談

実際にピルを使ったことのある人の体験談・口コミです。以下の代表的な目的や理由で使用して、実際に効果があったというたくさんの声を聞いてください。

女性三人ひそひそ話し

■避妊のために使用・・・
■生理痛の緩和目的で・・・
■ニキビの改善と副作用が少ないと聞いたから・・・
■危険日で避妊せずに性行為し緊急避妊用に・・・
■むくみの改善と子宮内膜症の予防に・・・
■更年期の改善と子宮系病気の予防に・・・
■生理日のコントロールのため・・・
■避妊と生理痛改善の両方・・・
■女性らしい体つきになるために・・・

ピルを理解するための基礎知識

今さら聞けない、でも知らないと大変。そんなピルに関する基礎知識をご紹介します。使う前にまずは知っておいたほうがいい基礎知識です。

ピルの種類を教えて!

ピルには、高用量・中用量・低用量・超低用量といった種類があります。最近ではピルと言うと低用量ピルをさす場合がほとんどです。また、黄体ホルモンの量によって一相性から三相性まで分類され、開発された黄体ホルモンの順番によって第1世代から第4世代まで分けられます。これらとは別に、性行為後に服用する緊急避妊薬もあります。

ピルの飲み方を知りたい!

種類によって飲み方が違ってきますが、低用量ピルの場合、基本は1日1回同じ時間帯に服用するだけです。生理周期同様1シート28日間で服用します。緊急避妊薬は1回のみの服用です。飲み始めるタイミングによって効果のあらわれ方が違ったり、服用できない条件もあります。また飲み忘れた場合のその後にも注意が必要です。

ピルの避妊率はどのくらい?

ピルの代表的な効果は避妊です。避妊と言うとコンドームをイメージする人がたくさんいると思います。しかし、意外と知られていませんが、ピルは99%を超える避妊率があるものがほとんどです。服用することで排卵を抑制し、精子が入りにくくなる作用が働きます。

ピルの避妊以外の効果は?

生理痛や生理不順で悩んでる人や生理周期を調整したい人にも使って欲しいのがこのピルです。また、種類によっては肌荒れやニキビの改善、子宮体がんや卵巣がんなどの予防の効果もあります。それ以外にもさまざまな効果がありますので、自分の目的に合ったピルを選ぶためにもまずは理解しましょう。

ピルの副作用って怖いもの?

海外とは違い日本ではまだあまり普及していないピルですが、普及しない理由の一つに副作用の問題があります。最近では低用量や超低用量が主流となっているため、ホルモン量をギリギリまで減らし以前ほどの副作用はほとんど見られません。安全なピルを安心して使って問題ありません。用法用量を正しく守ってください。

おすすめのピルを選ぶポイント

ピルの種類によって、特徴や効果は変わってきます。みなさんが気になるポイントは主に以下ではないでしょうか?以下を参考に、ピルを選ぶ際のポイントにしてください。

避妊効果の高いピルは?

低用量ピルは全般的に99%を超える避妊率を示しています。トリキュラー、マーベロン、ダイアン35の第3世代ピルから、ヤスミンやヤーズといった第4世代ピルまで非常に高い効果を発揮することができます。ただ、用法用量をしっかり守ることが前提です。アイピルのようなアフターピルは、早く飲むに越したことはありませんが、できるだけ性行為後24時間以内の効果のあるうちに服用しましょう。ただ、ピルで防げないのが性感染症です。これは、コンドームを使用して防ぐしかありません。

副作用の少ないピルは?

これまでの中用量や高用量のピルに比べたら、低用量ピルはホルモン量が少ないためにかなり副作用が減ってきています。そして、症状もかなり軽くなってきています。もしあったとしても、飲みはじめに多く使い続けて慣れていけばなくなるのがほとんどです。最近はさらに、ヤスミンやヤーズといった第4世代ピルが出てきて、ホルモン量をギリギリにまで抑えているため、もし他のピルで副作用に悩まされているとしたら、第4世代ピルに変えてみるのも一つの方法です。

生理痛の改善に効果のあるピルは?

アフターピルに効果はありませんが、毎日飲む低用量ピルは全般的に効果があります。毎日飲むことで、28日周期の生理周期がコントロールでき、生理日がわかるようになります。また、生理の日を早めたり遅くしたりと調節も可能になります。避妊だけではなく、生理に関する悩みも減らしてくれるのがこの低用量ピルなのです。さらに加えるなら、卵巣がんや子宮内膜症といった病気を予防する役割もあり、そのために常用している人も多いです。

むくみがとれたり体重が増えないピルは?

ヤスミンやヤーズの第4世代ピルが該当します。ドロスピレノン(黄体ホルモン)のもつ利尿作用によって、体外に水分を出すことでむくみにくくなり、また体重が増えにくくなります。体重が増えた根本は、水分が要因である場合が多いと思います。ちなみに、体重に関してはピルを飲んでいるから太るわけではなく、さまざまな理由があります。ピル=太るというイメージを持っているとしたらそれは先入観です。安心してピルを服用してもらって大丈夫です。

ニキビの改善に効果的なピルは?

低用量ピル全般に言えるのがニキビや肌荒れの改善です。ニキビは男性ホルモンの影響が強いため、抗男性ホルモンの入った低用量ピルはその効果があるのです。その中でも効果が見られる代表的なピルはダイアン35です。元々ニキビの改善のために開発されました。その後、避妊効果もあるということが判明し、避妊+ニキビの改善が可能な低用量ピルとして知られました。また、第4世代ピルも抗男性ホルモンの作用によりニキビの改善が見られます。

毎日飲まなければいけないピルは?

低用量ピルは毎日飲むのが鉄則です。しかも、毎日同じ時間帯に飲まないと効果がありません。避妊効果を筆頭に、生理痛の改善や生理周期のコントロールなど避妊以外の目的で使用している場合も含めて毎日服用してください。避けたいのが1ヶ月おきに飲むというサイクルです。ホルモンバランスが狂ってしまい、体調不良になってしまう可能性があります。また、逆に絶対毎日飲んではいけないピルはアイピルのようなアフターピルです。これは該当日だけ服用してください。

ピルの種類

低用量ピルとは?

ピルとは主に避妊目的で使用される女性ホルモン剤です。日本では一般的に経口避妊薬のことをピルと呼び、通常ピルと言うと「低用量ピル」を指す場合が多いです。OC(Oral Contraceptivesの略)と呼ばれることもあります。英語で「ピル(pill)」は錠剤やカプセルなどの薬全般を指すので、Theをつけて「The pill」となります。

日本でのピルの普及率低いですが、世界では約1億人の女性がピルを使用していると言われています。日本ではまだピルを敬遠しがちですが、海外では当たり前のように使用されているのが現状です。ピルは避妊を目的とした使用だけでなく、現在は生理周期の安定・生理痛の軽減などさまざまな目的で使用されています。

低用量ピルとは?

カップを持つ女性

ピルはアメリカで開発され、1960年に世界で初めて認可されました。当時は高用量ピルでリスクが高かったので、それらを改善し1973年に初めて低用量ピルが開発されたのです。ちなみに、日本では1999年にようやく低用量ピルが認可され発売されています。

ピルは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つの女性ホルモンを主成分としています。これらはもともと女性の身体で作られているホルモンであり安全性も心配ありません。ピルによってその濃度を左右することで、妊娠を防ぐ効果があります。

ピルの主な効果は3つあります。1つ目は卵巣を休眠状態にすることで排卵を抑制することです。そのため、いざ精子がやって来ても卵子がなく受精が成立しません。2つ目は子宮内膜が厚くなるのを防ぐ効果があります。子宮内膜とは、受精卵のベビーベッドのようなものです。

受精卵が着床しやすい環境を作り、衝撃などから優しく守っているのです。通常であれば、月経周期に伴ってこれが厚みを増し着床に備えます。しかし、ピルを飲んでいると内膜自体が厚くならないため、受精したとしても着床できなくなります。3つ目は頸管粘液の濃度を変化させます。粘液を濃くすることで子宮の入り口が狭くなり、精子が入ってくるのを阻む効果もあります。

このような効果によって避妊を行うのですが、ピルはもともと中・高用量のものしか認可されていませんでした。月経不順などの治療を目的としており、避妊目的では処方できなかったのです。このため、本来避妊目的であれば低い濃度のピルで十分有効なのに、高濃度のものを転用するしかなかったのです。濃度が高いと、当然吐き気やむくみなど様々な副作用が出やすくなってしまいます。

そこで登場したのが、低用量ピルです。その名の通り含まれるホルモンの量を限界まで低くしています。低いとは言っても避妊という目的であれば効果は十分得られます。低用量であるため、高用量のものと比べると副作用が起こる可能性は非常に少なくなります。ただ、ギリギリまでホルモン量を抑えているため、飲み忘れると効果が持続できなくなりますので注意が必要です。また、ピルの値段は割安になる場合が多くあります。

また、避妊目的だけでなく生理痛など月経トラブルで悩んでいる人には、それが軽減されることも多いようです。ホルモン剤だから・・・など、必要以上に怖がる必要はありません。まずは婦人科を受診し、医師と相談のうえで低用量ピルから試してみてはどうでしょうか。

ピルの種類

ピルは、卵胞ホルモンの用量によって超低用量・低用量・中用量・高用量があります。

ピルの種類と含まれる卵胞ホルモン用量

ピルの種類:卵胞ホルモンの用量(μg:マイクログラム)
高用量ピル:50μg以上
中用量ピル:50μg
低用量ピル:50μg未満
超低用量ピル:30μg未満

ピルの副作用のほとんどは卵胞ホルモンに関係しています。そのため、卵胞ホルモンが少ないほど副作用が少ないと言われています。避妊や生理不順改善には、主に低用量ピルが使われています。

また、上記のピル以外に卵胞ホルモンを含まない「アフターピル=緊急避妊薬」があります。通常の避妊薬と違い、何かしらの理由で避妊に失敗した場合、性行為後に服用することで避妊ができる可能性が大きいというピルです。

低用量ピルの種類(相性)

悩む女性

低用量ピルは通常28日周期を1シートとし、大きく分けると21錠タイプと28錠タイプのものがあります。28錠タイプのうち7錠は飲み忘れ防止のための偽薬(プラセボ)です。偽薬は有効成分の入っていないものですが、プラセボ効果期待できます。薬によって用法が違いますので、必ずチェックしてください。また、黄体ホルモンの量の変化によって相性(そうせい)という分類があります。21錠タイプ・28錠タイプともに、一相性・二相性・三相性に分かれます。

一相性ピル

一相性は同じ配合量のピルを飲み続けるためどれを飲んでも同じです。順番を気にする必要はありません。一定なホルモン量なので生理日の調整がしやすいのが特徴です。

二相性ピル

二相性はホルモン量が二段階に変化します。日本では製造が中止となりましたが、海外では販売されています。自然のホルモン変化に近いため、月経前症候群などの症状の緩和に有効です。

三相性ピル

三相性はピルによってそれぞれのホルモン変化の仕方があるので個人差があります。三段階にホルモン量を変化させ、自然なホルモンバランスに近づけています。徐々に増やしていく種類と、中間で増やして後半に減らす種類があります。これによって不正出血をおさえることができます。ただし錠ごとにホルモン量が違うため順番を間違うと避妊効果が得られなかったり、不正出血がおこりやすくなります。また、ホルモンバランスのずれが生じる場合あるので調整が必要となります。

低用量ピルの種類(世代)

さらに、開発された黄体ホルモンの順番によって第1~第4世代に分かれます。

第1世代ピル

第1世代では黄体ホルモンである「ノルエステロン」を使用しています。子宮内膜の増殖を防ぐ効果があり月経量が減るとされています。気持ちを安定させる効果もあり、月経前症候群への効果が期待されています。第1世代の黄体ホルモンは作用が弱くどうしても卵胞ホルモン量を増やさなければいけません。そのため、副作用が出やすくなっています。

第2世代ピル

卵胞ホルモンの量を抑えつつ黄体ホルモンの量も抑えるという研究が進み「レボノルゲストレル」という黄体ホルモンが使用されています。第2世代には三相性がよく使われているのは、これまで課題だった男性化症状を軽減するためです。

第3世代ピル

第3世代になるとピルの研究が進み第1世代や第2世代の欠点が改善されました。「デソゲストレル」という黄体ホルモンが使われていて、男性ホルモンを抑制するのでニキビに効果があります。

第4世代ピル

第4世代のピルは第1~3世代と異なり、卵胞ホルモンの量が通常だと50マイクログラム未満のところ30マイクログラム未満に抑えられています。これによって副作用を抑えることができます。「ドロスピレノン」という黄体ホルモンを配合したものも出てきました。ホルモンが少ないことから、超低用量ピルと呼ばれています。このように、種類によって効果・副作用・値段どが違うので、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

ピルの効果

ピルは2種類の女性ホルモン剤を服用することで、あたかも妊娠したような錯覚を起こさせることで着床や排卵を抑制する環境を作るのです。それによって避妊効果が得られます。低用量ピルの避妊成功率は驚くべき高い数字が出ており、ホルモン量を減らすことで副作用も大幅に低減した安全性の高いものです。

避妊効果と避妊率

ピルの一番の効果は「避妊」ですが、なぜ避妊効果があるかご存知ですか?避妊効果には、以下のピルの3つの作用が関連しています。この作用で避妊が確実におこなわれていくわけです。

・排卵を抑制する
・子宮内膜が厚くならないようにし、着床しにくくする
・頚管粘液の粘度を上げ、精子を入りにくくする

また、ピルの避妊効果は非常に高くなっています。おそらく日本でのピルの普及率の低さを見る限り、ピルの高い避妊成功率は日本ではあまり知られてないのではないでしょうか?以下の数字を見て驚かれる人も多いと思いますが、ほぼ完全な避妊が期待できるのです。

・低用量ピル・・・99.9%
・コンドーム・・・約85%

指さす女性

実は、日本で最も多く普及されている避妊具であるコンドームよりも高い避妊率を誇ります。コンドームは正しく使用することで避妊成功率は90%を超えますが、抜けてしまったり破れてしまう可能性があり、正しく装着されていないとさらに避妊効果が低下してしまいます。低用量ピルはあらかじめ飲んでおけば性交する前から避妊をすることができます。避妊を男性に頼りきらないので安心して性行為ができます。しかし、ピルでは性感染症などの性病予防はできません。性病を防ぐには必ずコンドームをつけてください。

ピルの7daysルール

カレンダー

避妊効果を持続させるために、ピルは服用最短14日・休薬最長7日がルールです。ピルは7日間かけて卵巣を眠らせておきます。卵巣が目覚めるのも7日間必要となります。実薬服用期間を14日より短くすると卵巣機能がきちんと眠りにつくことはありません。また、休薬期間を8日以上にすると、眠ってた卵巣機能が目覚めてしまいます。よって、避妊は失敗となります。

よって、例えば実薬を最低14日間服用すれば避妊効果には影響ないとされます。これを頭に入れて、もし仮に飲み忘れてしまった場合は当てはめてみてください。また、生理周期をコントロールする際にも参考にしてください。これがピルの周期=7daysルールです。

ピル服用で避妊失敗の理由

低用量ピルは非常に高い避妊成功率を誇っていますが、わずかな割合で避妊失敗をしている人もいます。それはなぜか?理由を挙げてみます。

■ピルの服用方法を間違えている
低用量ピルでよくある事例が「飲み忘れ」です。ピルでの避妊は毎日同じ時間帯に飲むのが鉄則です。それを失敗してしまうと、避妊ができなかったということだけでなく不正出血など副作用が見られる場合もあります。避妊は正しくピルを使用することが大前提です。飲み忘れた場合はすぐに対処しましょう。

アフターピルに関しては、性行為後どれだけ時間がたってから服用したかによって避妊成功率が変わってきます。アフターピルはとにかく事後すぐに服用することが大前提です。

■生理初日を間違える
さまざまな飲み方がありますが、生理初日に低用量ピルを飲み始めるのが基本の一つです。しかし、この生理初日の概念を勘違いしている場合があります。一般的に生理初日は「生理が始まってから24時間以内」です。生理かどうか判断が難しい場合もありと思いますので、念のため他の避妊対策をした方が無難です。

悩む女性

■体調が芳しくなくピルが吸収できない
人間に必要な栄養素同様、ピルも腸から吸収します。腸の調子が悪く下痢が続くような症状などがある場合、きちんとピルが体内に吸収されていない場合があります。また、何らかの理由で嘔吐してしまった場合も同様です。胃にある段階で嘔吐してしまうと腸までたどり着かずに体内へ吸収されていない可能性が大きいです。

■併用できない薬がある
ピルを服用しながら他の薬を飲んでいる場合、その薬を今一度見直す必要があるかもしれません。抗生物質など服用しない方がいい薬がさまざまありますのでチェックしてみてください。これらを併用すると、ピルの働きを弱めてしまうからです。

避妊以外の効果

低用量ピル=避妊薬と認知している人が多いと思います。しかし、ピルは避妊以外にもさまざまな効果をもたらしてくれるのです。薬によって効果の種類や度合いは違いますので、各薬の詳細を参考にしてみてください。以下が主な効果になります。

■生理不順の改善
生理がきたりこなかったり、また28日周期が不安定の場合、ピルによって生理そのものや周期が安定し、生理初日がわかりようになります。

■生理日の調整
生理日を早めたり遅くしたりできるのもピルのメリットの一つです。旅行・記念日・試験など大切な日に合わせて調整ができます。

■月経前症候群(PMS)・生理痛の緩和
生理のたびに起こる生理前のイライラや生理痛を緩和してくれる効果があります。これを理由に服用している人はたくさんいます。

■更年期障害の緩和
30代中ごろから40代中ごろにかけて症状があらわれるプレ更年期には効果的です。ただし、40代に入った人は注意が必要です。

■肌荒れ・ニキビ・多毛症の改善
抗男性ホルモンが含まれているため、それが要因の一つで症状としてあらわれるニキビや肌荒れの改善、また多毛にも効果を発揮します。

■バストアップ
ピルは女性ホルモンの作用から女性らしい体つきを形成します。胸、お尻など丸みをおびた体つきになってきます。

■子宮体がん・卵巣がんの予防 排卵を抑制する働きのある低用量ピルは、排卵の回数を減らすことで卵巣を守り、子宮体がんや卵巣がんの予防にもなります。

■子宮内膜症の治療
排卵を抑制することで、子宮内膜症からも守ることができます。治療としても使われることがあります。子宮内膜症からがんに移行する可能性もあります。

■不妊リスクの軽減
ピルを飲むことで子供ができなくなると思ってる人が多いようですが逆です。むしろ、不妊のリスクを下げる効果があるのがピルなのです。

■低血圧の改善
ピルを飲むことで若干血圧があがる副作用があります。低血圧に人にはもちろん問題ないですが、高血圧の人は十分注意が必要です。

これらの効果によって、女性の生活の質(QOL:Quality Of Life)が向上します。日本では、避妊薬というイメージや副作用が怖いという偏見をもつ人が多いようですが、海外では多くの女性が飲んでいます。海外では約1億人が使っているピルなのですが、日本ではわずか2%の人にしか飲まれていないのです。ピルによってさまざまな角度からQOLが向上するのも事実です。低用量ピルを生活に取り入れて、生活の質を上げてみる有効なアイテムになります。

ピル以外の避妊法

コンドーム

日本での普及率はいまだ低いのが低用量ピルですが、避妊成功率は圧倒的な高い数字となっています。飲み忘れなどをせず女性が定期的に正しく服用することで、それが実現できるわけです。また、生理が軽くなったりホルモンバランスが安定するなど、それ以外のメリットも魅力的です。

それ以外の避妊法としてまずあげられるのがコンドームです。ピルは女性が服用するものであれば、コンドームは男性が装着するものです。最大のメリットは性感染症の予防ができるという点です。また正しく装着することで高い避妊効果は見られますが、途中で外れたりと最後まで正しく装着できずに避妊できなかったという例が少なくありません。成功率に誤差がでてくるのはこれが理由です。

女性が膣内に装着する女性用コンドームもあります。こちらも男性用同様、性感染症の予防に効果的ですが、男性用と比べるとかなり割高になってしまうことと、慣れるまで装着が難しいこともあり、日本ではほとんど浸透していないのが現状です。

誤解されている危険な避妊法の一つは膣外射精です。射精前からすでに男性器から出ている分泌物にも精子は含まれていますので、避妊効果はありません。一回の射精の精液量は3~6ccですが、1ccに含まれる精子の数はおよそ5000ccと言われます。かなりの速さで子宮へと泳いでいくのです。一つでも卵子と出会えば妊娠ということになります。

また、以前浸透していたオギノ式があります。生理の周期から排卵日を予測し、排卵日前後の性交は妊娠しないという仮説です。しかし、ストレスや体調不良などで生理周期が乱れたり、排卵日が前後したりすると、いわゆる「安全日」は存在しなくなります。現在の避妊法としては含まれていません。

結論としては、低用量ピルの避妊が一番安全で安心だということです。手軽に手に入る低用量ピルは、副作用が少なく高い避妊率で世界的に使用されている優れたアイテムなのです。

人工妊娠中絶とは

顔を覆う女性

人工的な手段で意図的に妊娠を中絶すること、これが人工妊娠中絶です。刑法ではこのことを堕胎と言います。望まない妊娠をしてしまった場合、産むか堕ろすかで悩みに悩んでいるはずです。産まない決断をした場合、この人工妊娠中絶を選択するわけですが、心身ともにダメージは大きく費用もかかります。できることなら避けたいのがこの中絶です。一つの授かった命を絶つわけです。よって、望まない妊娠をしないためにも、しっかりとした知識をもって避妊をすべきです。

中絶の時期

妊娠したからと言って、いつでも中絶できるわけではありません。一般的には、妊娠21週6日までが人工妊娠中絶のタイムリミットとされます。これは母体保護法という法律によって定められています。

胎児が大きくなり始めれば、それだけ母体への負担は大きくなるのは当然で、中絶の決断は早いに越したことはありません。ちなみに、妊娠12週から中絶した場合は火葬され、各市町村役場にて死産届を提出することになります。妊娠週の数え方ですが、最後に生理になった日を基準とします。最後の生理の日が妊娠0週となり、基本的には次の生理予定日が第4週ということになります。

中絶の場所

どの病院でも中絶できるかというとそうではありません。各都道府県の医師会が指定する母体保護法指定医が実施することになります。妊娠の初期と中期で手術が違うため、初期のみ可能という病院も中にはあります。

中絶の方法

妊娠初期(妊娠11週目まで)の場合、一般的には吸引器具を子宮に入れる吸引法と、スプーンのような器具を使って掻き出す方法があります。麻酔を用いるか用いないかは各医療機関によって違いますが、痛みの伴う手術になります。

妊娠中期(妊娠12週から21週目まで)の場合、まずは子宮頚管を器具で拡張する前段階での準備があり、翌日陣痛を誘発する薬を使用し、分娩台で通常の出産のようにおこなわれます。これもまた痛みを伴うものです。

ともに、術後は出血が続くケースがあります。そのため、貧血や低血圧症状になる人もいます。しばらくは安静で心身ともに休めるのが一番です。腹部に力を入れたり、長時間の立ち姿勢はかなりの負担になりますので注意してください。

中絶の費用

妊娠の初期の場合、各都道府県によって違いはありますが、8万円から15万円ほどになります。妊娠の中期になると、その2~3倍はかかります。診察料、検査料、入院費なども含めるとかなりの金額です。また、保険は適用外のため全額自己負担となります。早ければそのまま退院、状況によっては3日くらいの入院が必要になってくる場合もあります。

中絶のリスク

心身ともにダメージの大きい人工妊娠中絶ですが、子宮に過度な負担がかかるため、まずは子宮破裂の可能性があるということ。そうなると、子宮摘出を余儀なくされる場合があります。また、子宮頚管を拡張するため、傷ついてしまうことで子宮頚管無力症の可能性もあります。これは、将来妊娠した場合に流産や早産の可能性を高めます

まれに、子宮に穴があいてしまうことで、子宮を摘出するだけでなく、腸管の損傷から人工肛門をつけることも可能性的にはあります。思ってる以上にリスクの高いのが人工妊娠中絶なのです。術後の具体的な副作用としては、吐き気・出血・発熱・腹痛・腰痛などが起こるケースがあります。また、中絶後にすぐ性行為を繰り返すと、子宮が傷つくだけでなく子宮内膜の癒着によって不妊の可能性が高くなりますので注意してください。

体はもちろんですが、心のダメージもかなり大きいはずです。これによりさまざまなトラウマが生まれたり、またストレスによる体調不良も考えられます。ホルモンバランスを崩すことで不妊にならないようにすることも大切です。

ピルは避妊率99%以上を誇る立派な避妊薬です。望まない妊娠、または人工妊娠中絶を避けるためにも、常日頃から避妊に対する意識はしっかり持つべきではないでしょうか。避妊の知識、そして行動。女性だけが泣かないように、女性主体で避妊することも大切です。女性が主導でできる避妊、それがこのピルなのです。毎日飲む低用量ピルで避妊すること。もし飲んでいなくても、緊急避妊用にアフターピルもあります。ぜひ活用してください。

生理前症状と妊娠前症状の違い

おなかをさする女性

生理前の症状と妊娠前の症状は非常に似ています。よって、妊娠に気づかないという人も多いと思います。生理前や妊娠中は排卵後に黄体ホルモンが分泌されることにより、生理前症状と妊娠前症状は同じような症状が見られるのです。

■倦怠感
黄体ホルモンには睡眠作用が含まれているので、眠気・だるさ・倦怠感などがともないます。

■胸の張り
黄体ホルモンは乳腺を刺激します。乳腺の発達をもたらすため、胸が張ったような感じ、または胸全体から乳首にかけての痛みがあらわれる可能性があります。

■便秘・下痢
黄体ホルモンは子宮の伸縮を防ぐ作用があります。これは流産を防ぐという意味があります。そのため、腸にも影響を及ぼし便秘や下痢の症状が見られます。

しかし、当然ながら二つには違いもあります。これが妊娠かそうでないかの区別をするポイントです。

■おりもの
おりものは生理が近づくと増えだし、排卵日あたりが一番多く、排卵が終わると減ります。しかし、妊娠した場合は生理の1週間前あたりから排卵日あたりと同じくらいの量になります。この量で生理前か妊娠かを区別することができます。

■下腹部の痛み
生理前は子宮内膜が剥がれるために子宮が収縮します。生理前の痛みは内側に縮まるような痛みがあらわれます。それに比べ、妊娠した場合は子宮内膜を厚くするために子宮は膨張します。外側に広がるような痛みになります。さらにはよく言われるのがチクチクした痛みもあるということです。これらが生理日あたりであれば妊娠の可能性が高いです。

■食べ物の嗜好
妊娠によるホルモンバランスの変化によって、妊娠すると食べ物の好みが変わると言われます。今まで好きだった食べ物が食べられなくなったり、その逆もあったりと、好みが変わってきたら妊娠の可能性が高いです。

生理は、増殖期→排卵期→黄体期→月経期のサイクルを28日周期で繰り返されます。排卵が起こらなければ受精はできません。排卵が起こり、受精した受精卵は子宮内膜に着床します。この間が5日前後と言われています。しかし、この段階ではまだ完全に着床は完了していません。着床してから3~5日間かけて、子宮内膜の内部へ入り込むことで妊娠するのです。これが生理のメカニズムです。

ピルの副作用

日本の女性の多くが恐れているピルの副作用ですが、低用量ピルが主流の現在では以前に比べると副作用が出にくくなっています。低用量ピルはホルモンの量が少ないため体への影響は少ないからです。副作用自体も激減し、さらに症状も軽くなってきています。ピル=重い副作用というイメージばかりが先行し、なかなか普及しない日本。

重篤な症状に繋がる副作用は、かなり発症率が低く、深刻になる必要のある副作用はほとんどありません。ピルの副作用と副効用をしっかり理解することで、ピルがいかに効果のあるものかを実感するはずです。そうすれば、安心してピルを使え、目的によって有用なアイテムになることが理解できるはずです。

飲みはじめによくある症状

頭痛女性

副作用が見られる一番多いタイミングがピルを飲み始めたばかりの頃です。ホルモン環境の変化によって副作用が出ることもあります。なかなか体が慣れないからです。これらは医学的にも多きな問題ではなく、病院に行って治療することでもありません。主な症状は以下の通りです。

・頭痛
・吐き気
・腹痛や下痢
・乳房の張りや痛み
・倦怠感
・不正出血
・眠気

副作用の症状

寝込む女性

マイナートラブルも含めた主なピルの副作用は以下です。副作用の症状や要因、対処法など参考にして下さい。

・胸の張り
・血栓症
・男性化
・腹痛
・胃痛、胃もたれ
・倦怠感、だるさ
・動悸
・ニキビ
・抜け毛、薄毛
・頭痛
・めまい
・イライラ、精神不安定
・眠気
・むくみ
・吐き気
・不正出血

副作用の対処法

飲みはじめで出た副作用の場合、飲み続けていれば体が慣れることで解消する場合がほとんどです。ただ、副作用の程度は人によって変わるので、自分に合わなかったら他の種類に変えてみても良いでしょう。ちなみに、下痢や嘔吐があると体内へピルの有効成分が吸収されない可能性が高いため避妊効果が薄くなる可能性があるので、他の避妊方法と併用しましょう。もちろん、症状がよくならなかったり不安な点があれば、医師にすぐ相談してください。

ピル服用中止後の変化

避妊はできるけれど、妊娠できないんじゃないか?と誤解してる人が多いと聞きます。人ぞれぞれ時期は違えど、ピルを止めたら普通に生理はきますし、妊娠もできます。さまざまな諸説がありますが、排卵が抑えられていた反動で排卵が起こるなどと言われています。不妊女性がピルを服用したことで妊娠した例も多いと聞きます。妊娠できないではなく、妊娠しやすくなるのがピルなのです。

また、逆にピルで改善されていた症状が、ピルを止めるとこで再び出てくる可能性もあります。ピルを止めたらニキビが出てきた、生理痛がまた出てきたなどです。また、基本的に生理の周期は、ピルを飲む前の状態に戻ります。

■マーベロンの副作用

うつむく女性

マーべロンはアメリカに本社を置くMSD製薬会社によって製造・販売されている低用量ピルです。デソゲストレルという黄体ホルモンが使われていることから第3世代ピルと呼ばれています。日本では2006年から発売されており、使用方法によって「マーベロン28」と「マーベロン21」の2タイプあります。21日間有効成分の入った薬を飲むことは同じですが、休薬期間に偽薬を飲むか飲まないかで違いがあります。

正しく服用することで99%以上の避妊効果があると言われていますが、それだけ高い数字を見ると気になるのが副作用です。一体、どのような副作用があるか、そして正しい使用方法やその対処法などについてまとめてみます。

どんな副作用があるの?

従来のピルと違い、マーベロンは低用量ピルでホルモン含有量が少なく抑えられているので、副作用は以前のピルよりもかなり減り、症状も軽くなってきました。ただ、副作用がゼロになったわけではなく、マーベロンの添付文書によると、主な副作用として挙げられているものは、不正子宮出血(8%)・吐き気(5%)・頭痛(4%)・乳房痛(3%)・月経過多(2%)などとなっています。

ピルの副作用は飲み始めの際に起こる場合がほとんどです。一時的なホルモンバランスの変化によるものだと考えられるので、ホルモンバランスが安定すると改善されます。個人差がありますが、基本的には2~3シートと使ううちに体が慣れてきて副作用がなくなっていくことがわかっています。

発生頻度が0.1%未満と非常に少ないですが、重い副作用でまれにみられるのが血栓症です。血栓とは血液の塊のことをさしますが、血管に塊が詰まってしまうのが血栓症です。急な手足のしびれやむくみ・息切れ・頭痛・胸の痛み・視界障害などが初期症状として現れるので、万が一このような症状が見られた場合はすぐに医師へ相談してください。さらに発生率は低いものの、乳がんや子宮頸がんのリスクを高めることがあります。定期健診にて予防が必要です。

また、このマーベロンは避妊薬ですが、HIV・クラミジアなどの性感染症を防ぐ効果はありませんので注意してください。これらの感染症を防ぐには必ずコンドームをつけてください。また、緊急避妊薬用に作られた薬ではないので、たくさん飲んだからと言って効果が現れるということでもありません。

副作用に対する対処法は?

まず、副作用があれば他の低用量ピルに変更してみるのが一つの方法です。体に合う合わないがありますので検討してみてください。副作用が長く続くようであったり重い症状であれば、医師の診断を受けることが必要です。また、服用方法を間違えていたり飲み忘れたりすることで現れる副作用もありますので注意して下さい。不正出血は飲み忘れによって起こるのが多いようです。

事前にできる対処法としては定期健診を受けることです。乳がんや子宮頸がんの定期健診、または血栓症予防のための血液検査は定期的に検診すべきです。婦人科やレディースクリニックなどで検診が可能です。

また、参考までに血栓症予防には、運動・コレステロールの管理・健康的な食事・血圧の管理・標準体重の維持・血糖値の低下・禁煙などが効果的と言われています。ピルの服用と合わせて、これらも大切なポイントとして実行してみてはいかがでしょうか?

マーベロンの使用方法は?

人差し指挙げる女性

かなり少なくなってきた副作用ですが、正しく服用することでそのリスクをさらに軽減することもできます。自分勝手な判断ではなく、用法や用量をしっかり守ることで副作用を避けていきましょう。正しい使用方法をしないと、効果が見られないどころか避けられるべき副作用が現れる可能性もあるということです。

マーベロンは低用量ピルで、避妊効果をもたせつつホルモンの量を少なくしています。マーべロンは薬の用量が変動しない1相性というタイプで、錠剤すべてが同じ成分のため飲み間違う心配がありません。1日1錠を生理の始まった日に「1」から順番に飲んでください。生理初日に服用を始めたら、その日から効果があります。毎日同じ時間に飲む方が効果が発揮されます。

マーベロンには2タイプあります。28錠入りの「マーベロン28」と21錠入りの「マーベロン21」です。マーベロン21は21日連続で飲んだ後7日間休薬期間として薬を休み、8日目にまた21日連続で飲むタイプです。それに対しマーベロン28は、マーベロン21と同じ錠剤を同じように飲むのですが、休薬期間に有効成分の入っていない偽薬(プラセボ錠)を7日間飲むタイプです。これは、飲み忘れなどを防ぐために28日間毎日何かしらを服用するということです。初めてピルを飲む人や飲み忘れなどが心配な人はこのマーベロン28の方をおすすめします。避妊目的であれば飲み忘れは確実に避妊効果を弱めますので注意が必要です。

併用を避けた方がいいものは?

マーベロンと飲み合わせに注意すべき薬などもあります。マーベロンの効果が落ちたり、飲み合わせた薬の効果が極端に上がったり落ちたりすることが考えられ、また併用することで副作用が出る可能性も高いので、医師へ相談するかもしくは併用を避けてください。代表的なものとしては、血糖降下剤やモルヒネなどの薬やセントジョーンズワートのようなハーブなどです。以下、それ以外の主な該当の薬の一例です。

・テトラサイクリン系抗生物質、ペニシリン系抗生物質
・リファンピシン(結核の治療薬)
・カルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール(てんかん、けいれんの予防薬)
・モダフィニル(無呼吸症候群の治療薬)
・オムビタスビル、パリタプレビル(C型慢性肝炎の治療薬)
・ボセンタン(肺動脈性肺高血圧症の治療薬)
・HIVプロテアーゼ阻害剤(HIV、エイズの治療薬)
・副腎皮質ホルモン(ステロイドなど炎症を抑える薬)
・三環系抗うつ剤(うつの治療薬)
・テオフィリン(喘息、気管支炎の治療薬)
・オメプラゾール(胃酸を抑える薬)
・セレギリン塩酸塩(パーキンソン病の治療薬)

服用を避けた方がいい人は?

指でバツ女性

次の人は服用を避けましょう。血栓症など副作用が見られる可能性が大きい人です。また、40歳以上の人・肥満の人なども血栓症になりやすい傾向にあるため、服用には十分気をつけてください。

・妊婦・授乳婦・妊娠してる可能性がある人
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者
・乳がん・子宮がん治療中の人(既往歴・家族歴)
・血栓症要因のある人
・肝障害・手術前後2~4週間の人
・高血圧の人・糖尿病の人

マーベロンにはどんな効果があるの?

笑顔女性

マーべロンには少量のエストロゲン(卵胞ホルモン)に分類される「エチニルエストラジオール」とプロゲステロン(黄体ホルモン)に分類される「デソゲストレル」という二つの有効成分が含まれています。排卵を抑制して受精卵の着床を防ぎ、子宮頚管の粘膜の粘度を高めることで精子の侵入を防ぐことができます。よって、高い確率で避妊効果を得ることができます。

これら二つの有効成分は、黄体ホルモン活性や子宮内膜活性が強く、卵胞の成熟や子宮内膜の増殖を抑制します。よって子宮内膜の環境を整える効果があるのです。また、抗男性ホルモン薬として男性ホルモンの濃度を下げる効果もあります。よって、避妊だけでなく、以下のような体に良い作用(副効用)が期待できます。

避妊
生理痛、生理不順、不正出血を改善
生理周期を整える
卵巣がん、卵巣のう腫、子宮内膜症の予防
ニキビや肌荒れの改善
体毛が薄くなる

スマホ女性

避妊効果をはじめさまざまな副効用の見られるマーベロンは、低用量ピルとしては人気の定番アイテムとなっています。副作用をなるべく受けずに目的にあった効果を発揮するためにも、正しく服用することで安全安心に活用することができます。

マーベロンの購入は通販が経済的にもお得で便利です。病院に行く手間も省くことができお手軽です。正規品を安く手にするためには、信頼のおける業者からの購入が大切なので、しっかり見定めてください。パソコンがなくても、携帯やスマートフォンから購入できるところが大半ですので簡単に購入できます。ぜひ利用してみてください。

■トリキュラーの通販

スマホを動かす女性

低用量ピルの中で「トリキュラー」というピルは国内で人気が非常に高く副作用が少ないと多くの方に使用されています。しかも、値段が手ごろで効果は抜群です。トリキュラーには2種類あり、21日間飲んで7日間は何の効果もない偽薬を飲むという「トリキュラー28」が初めての人にはおすすめです。慣れずに飲み忘れることを防止できるからです。

低用量ピルを購入するには通常病院で医師の診断を受けピルを処方してもらう必要があります。しかし定期的に病院に行きピルを処方してもらうには、お金も時間もかかってしまいます。お金と時間はあまりかけたくないが、ピルは飲みたいという人に人気があるのが薬の個人輸入で、もちろんトリキュラーも買うことができます。個人輸入と言うと難しそうなイメージがありますが、個人輸入を代行している業者サイトからの通販という形で購入するのが便利です。

【通販と病院の比較】

トリキュラーを購入する方法は2つあります。病院と通販です。それぞれにメリットデメリットがありますが、費用や手間を考えると圧倒的に通販を利用した方が便利です。病院で購入する場合と通販で購入する場合を比較してみましょう。

通販のメリット

病院では医師からの診断を受ける安心感と、安全な薬を手にすることができるというメリットがあります。しかし、経費がかなりかかってしまいます。診察代・初診代・処方箋代に加え、薬代も通販に比べたらかなり高めです。トリキュラーは保険適用外なので余計に高く感じるかもしれません。病院までの往復の交通費、そして行くまでの手間、待ち時間などを考えたらかなりの負担です。トリキュラーが欲しくて病院に行ったのに、実はその病院でトリキュラーを取り扱っていないという可能性も考えられます。

それに比べ、通販には魅力的なメリットがあります。一番は価格的に安いということです。また、24時間好きなタイミングで購入できる、購入前に薬の内容・使用方法・副作用・口コミなどを調べることができる、法定内であればまとめ買いができるという点も通販をおすすめする理由です。まとめ買いをすることでさらに割安になる業者がほとんどです。

面倒なので病院に足を運ぶことをためいがちな人、デリケートな問題なので誰にも知られたくない人、病院に行く暇がない人にもオススメなのが通販ですが、自分で使用する場合のみ認められているということが大切なポイントです。他の人に転売したり譲渡することは禁止されているのが個人輸入なのです。それを代行してもらい通販という形で購入するのです。また、もう一つ重要なのが、通販は全て自己責任であるということです。よって、偽物を購入しないためにも、しっかりと信用のおける通販業者を選ぶことが必要になってきます。

信頼できる通販業者

握手

通販を利用するにあたり、一番不安な点はきちんと正規品を購入できるかどうか?ではないでしょうか。偽物ではなく本物を手にすることができるのかが一番心配なことでしょう。値段が安いからとただそれだけで決めてしまうのは非常にリスクがあります。偽物の可能性が高いからです。では、信頼できる業者とは?その業者のサイトを見るとほとんどわかります。以下がサイト内に含まれているかどうか確認しましょう。

「正規品」であるというフレーズがあるか?
注文後に荷物の追跡ができるかどうか?
「特定商法取引法に関する表示」があるか?
「個人情報保護方針」があるか?
口コミやQ&Aがあるか?
配送中の事故などで商品が欠損していた場合の再発送が可能か?

また、その業者で購入した際にクレジットカードで購入できるかどうかも重要なポイントです。クレジットカードを使用できるということは、クレジット会社から厳正な審査に合格した証です。怪しい業者では審査に通らないので、銀行振込みのみとなるケースが多いです。ここも参考にしてみてください。

通販の購入手順

タブレットを見る女性

通販の業者から個人輸入を代行してもらえるため、輸入に関する面倒な手続きもなく日本語で簡単にできます。インターネットを利用される方なら通販サイトはそれほど抵抗なく利用することができるでしょう。

メーカー正規品保証で信頼できる代表的な通販(個人輸入代行)の「おくすり購買部」を例に、購入の手順を見ていきましょう。まずは商品と個数を選びます。トリキュラーの詳細や口コミに目を通し、購入の参考にしてください。病院での処方なら医師に言われるがまま薬が決まってしまうことが多いですが、通販の場合は購入前に情報などを知った上で購入できるので、医師からの処方とはまた違った安心感があります。詳細の欄にはトリキュラーの効果・副作用・使用方法などが記載されていて、口コミには実際に服用した人の感想があります。

商品購入が決まったら、個数選択をして「カート」に入れてください。右上の「カートを見る」に合計金額が出てくるので分かりやすいです。まとめ買いができるのも通販のメリットですし、まとめ買いをするだけ割引にもなりますのでお得です。ショッピングカートでは、内容の変更などがしやすく全体的に見やすいです。購入するとポイントがつくシステムになっており、ポイント利用される人は使用するポイントを入力してください。送料もわかりやすく表示され、1万円以上購入の場合は送料が無料になります。それ以外は、全国一律1,000円となっています。

その後は、「買い物を続ける」か「購入手続きへ」進むかを選んでください。ここから配送先の情報を登録することになります。名前・性別・配送先・住所・電話番号・メールアドレス・パスワード・生年月日・パスワード・支払い方法を入力し、規約を確認して同意する旨を入力します。住所は自宅・勤務先の選択と合わせ、郵便局留めも可能です。ただ、自宅への郵送を推奨しています。個人宅以外は商業用の可能性があることから税関のチェックが厳しくなるからです。

さらに注意が必要なのが、あくまでも個人輸入は購入した本人が使用する目的のみとなります。他の人に譲渡や販売をすることはできません。よって、注文の際の名前や住所は必ず本人のものを入力してください。トリキュラーは低用量ピルのため、男性名義では購入することはできません。家族の分や友達の分としての購入も一切禁止されています。

パスワードは自分で任意で決めて入力し、支払い方法は銀行振込み・クレジットカードからの選択になります。ちなみに、クレジットカード払いの方が銀行振込みよりポイント率は高いです。

最後の確認ページまで進み、間違いがなければ「注文を確定する」をクリックです。これで注文の完了です。日本語で簡単に注文が可能です。パソコンからでも携帯やスマートフォンからでも注文は可能です。次回からはメールアドレスとパスワードさえ入力すればログインでき、情報入力は省略され楽々です。

商品の発送は、入金確認が取れ次第となります。発送が完了したら、メールにて追跡番号が届きますので、それを元におくすり購買部のサイト右上から荷物の配送状況が把握できます。郵便局の書留郵便にてお手元に届きます。海外からの発送になるため翌日すぐに到着することはできませんが、およそ5~14日を目安に届きます。発送元が異なったり、税関の混雑時期であったり、土日祝日が絡む場合はそれ以上かかる場合もあるため、余裕をもって注文してください。

ここまでインターネットを使っての通販の流れを紹介しましたが、これは24時間いつでも注文が可能です。また、それができない環境にいる人やインターネットが苦手な人は、注文時間の枠はありますが電話での購入や、24時間可能なFAXでの購入の可能です。

ちなみに、不在で荷物を受け取れなかった場合、国際郵便の保管期間は16日間となっています。長期自宅をあけるような場合は注意してください。また、商品は何らかの理由で破損していた場合、再発送してもらえるのでサイトから連絡してください。これは信用のおける業者の重要なポイントです。偽物ではなく本物を手に入れるためには、信用のおける業者選びが非常に大切になってきます。

【トリキュラーの使用法】

トリキュラー

低用量ピルには「1相性ピル」と「3相性ピル」といったタイプがあり、このトリキュラーは3相性ピルとなっています。このタイプは自然な女性のホルモンバランスに近づけるよう有効成分が3段階に変化し、不正出血が少なくなるなどの効果が見られます。その反面、飲む順番を守らなければいけないので、飲み間違いをしないように配慮が必要です。

用法・用量

通常ピルは21日間飲み7日間休薬、そしてまた飲み始めるというサイクルです。しかしこの休薬期間からまた飲み始める時に、日にちが分からなくなってしまったりして飲み忘れてしまう人のためにトリキュラーには2種類のピルがあります。ひとつは21日間飲んで7日間は何の効果もない偽薬を飲むという「トリキュラー28」。

初めてピルを服用する人や、毎日何かしら服用するということで忙しくて日にちの感覚が分からなくなってしまう可能性がある人、忘れっぽい人用です。もうひとつは通常通り21日間飲んで7日間休薬する「トリキュラー21」。何も効果がないのに飲むなんて嫌だと思われる人や、ピルケース等に入れてしっかりと管理して飲むことができるという人なら、通常通り21日間飲んで7日間休薬するタイプがいいでしょう。

3相性ピルのため3種類の錠剤になっています。それぞれ2つの有効成分の配合率が違い、赤褐色6錠・白色5錠・淡黄褐色10錠というように色分けされているのでわかりやすくなっています。28日飲むタイプは偽薬が大きめの白色になっています。シートには飲み始めの初日から順番に数字が振られています。生理初日がトリキュラー飲み始めの日です。1日1錠「1」から飲み始めてください。飲み始めた初日から避妊の効果が現れます。参考までに、生理初日から飲み始めず数日たってから服用を始めても問題ありませんが、効果は約1週間後からになりますので、他の避妊方法で対処しなければいけません。

飲む時間帯は食事に影響がないためいつでも大丈夫ですが、大事なのは毎日同じ時間帯に飲むことです。血液中のホルモン量を一定にすることで避妊効果が得られるのです。2シート目からは休薬期間(もしくは偽薬を飲んでいる期間)が明けたらすぐに飲み始めてください。生理がこなくても飲み始めることになります。

服用を忘れた場合

服用しなければいけない時間から12時間以内に気づいた場合は、飲み忘れた分をすぐに服用し、次の錠剤も決まった時間に服用してください。12時間以内なら避妊効果は継続されます。24時間以内に気づいた場合でもすぐに気づいた時点ですぐに服用し、次の錠剤も決まった時間に服用してください。ただ、避妊効果が弱くなっていることが考えられますので、2週間ほどは別の避妊方法を併用した方が無難です。

24時間以上飲み忘れた時は避妊効果を期待できないので、次の生理まで服用をやめ、生理初日からまた飲み始めてください。避妊効果がまた戻ってきます。もちろん、飲んだり飲まなかったりしても避妊効果は期待できませんので正しく服用してください。ちなみに、服用を止めることで妊娠が可能ですので心配は無用です。

服用の注意点

薬を飲む女性

トリキュラーと併用することで、トリキュラーの効果や作用、飲み合わせの相手の効果や作用に影響が出る可能性があるものがあります。一緒に服用すると、避妊効果が下がったり、また一緒に飲んでいる薬の効果が上がりすぎたり下がったりする可能性があるのです。できるだけ避けるか、医師と相談してみてください。一部だけご紹介すると、ペニシリン系抗生剤・ステロイドなどの副腎皮質ホルモン・抗うつ剤・セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)・インスリンなど血糖降下剤・モルヒネなどです。もし、服用後に体調後の変化があればすぐに医師へ相談してください。

40歳以上の方や一日15本以上タバコを吸う方は血栓症のリスクが伴うため避けた方が無難です。また、トリキュラーはモーニングアフターピルと言われる緊急避妊用に作られたものではありませんので注意して下さい。

また服用方法ですが、必ず「1」から順番に飲んでください。飲む順番を間違えてしまうと、ホルモンバランスが崩れる可能性があります。このトリキュラーは3種類の錠剤によってホルモンの含有率を絶妙な量でコントロールし、自然なホルモン変化を作り上げます。また、休薬中に出血がないからといって自分の判断で休薬期間を延ばしたりすると、避妊効果は間違いなく薄れてきます。とにかく正しい服用方法が絶対です。

トリキュラーの効果

喧嘩カップル

トリキュラーの有効成分は「レボノルゲストレル」「エチニルエストラジオール」の二つです。これらが、ホルモン分泌系に作用し排卵を抑え、子宮に作用し受精卵の着床を防ぎ、精子が子宮に入りにくくなるために妊娠を防ぐことができます。

通常、排卵が起こる直前に黄体形成ホルモンが大量に分泌されます。ここにレボノルゲストレルのような黄体ホルモンを投与すると黄体形成ホルモンが抑制され、排卵が起こらなくなります。また、レボノルゲストレルは着床しやすい状況が早期で形成されます。

通常は排卵後5~7日で着床しやすい状況が形成されるため、レボノルゲストレルを投与することで着床障害を起こさせ、受精卵が到達する頃には着床しにくい状況が既にできあがっているという仕組みです。また、エチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)により女性ホルモンを補うことで男性ホルモンの濃度を下げるという効果があります。そのため、抗男性ホルモン薬とも呼ばれ、正常なホルモンバランスへ導いていきます。

避妊

トリキュラーの避妊成功率は99%以上という非常に高いデータがあります。正しく使用することでほぼ完全な避妊ができます。確実に避妊できる限界までホルモン量を下げる作用があるため健康も維持できます。ちなみに、コンドームでの避妊成功率は85%ほどと言われますが、使用方法の間違いなどが原因のようです。男性任せではなく、女性自身が自分の体を守るために使用する重要な効果的なアイテムです。

生理痛や月経前症候群(PMS)の軽減

ホルモンバランスが体内で崩れ、腹痛などの体調不良だけではなく、イライラ・怒りっぽい・憂鬱などメンタル的にも不調が続くことで悩んでいる女性も多いはずです。トリキュラーは子宮内膜が厚くならないため出血量も減少し改善が見られます。避妊目的以外で服用している人も多く、これらの症状が軽減するのは女性にとって嬉しい限りです。

生理周期のコントロール

他の低用量ピル同様、トリキュラーも生理を早くしたり遅くしたりと周期をコントロールすることができます。生理を早めたい場合は、前の生理周期前からの準備をしなければいけません。14日間続けて服用してください。遅くしたい場合は、生理予定日の7日前からの服用スタートです。遅らせたい日まで継続してください

生理周期をコントロールすることで、大切な日に生理をずらすことができます。旅行、誕生日などの大切な記念日、大事な試験、スポーツの大会など、体調が悪く精神的にもイライラしてはせっかく楽しみにしていたのに台無しです。避妊だけでなく、ぜひ生理周期のコントロールでも上手に活用してください。

婦人科系病気の予防

トリキュラーを服用することで、体内から出る卵胞ホルモンがもう十分と判断し分泌が減少します。よって、子宮内膜を厚くさせないことで子宮内膜症の症状をやわらげたり子宮体がんのリスクも減少します。また、排卵を抑えることで卵子を排出することがなく卵巣の破壊がされにくくなり、卵巣がんの予防にもなります。さらには、疲れてる卵巣を休ませることができるため、卵巣機能の低下が原因の不妊症にも効果が期待されています。

アフターピル効果

緊急避妊薬=アフターピルとして、代表的なものはアイピルなどですが、このトリキュラーにも緊急避妊をすることが可能です。ただあくまでも、アフターピルの代用として考えてください。

日本で認可されているアフターピルはノルレボです。ノルレボのジェネリックとして安く手に入るのがアイピルです。これらには「レボノルゲストレル」という有効成分が入っています。これが緊急避妊の働きをするわけですが、低用量ピルの中でこのレボノルゲストレルが含まれているのはトリキュラーだけなのです。よって、理論上は緊急避妊は可能になります。

三相性ピルのトリキュラーですが、三種類あるうち黄色の錠剤が一番多くレボノルゲストレルを含んでいます。この黄色の錠剤を飲むと緊急避妊できます。服用方法は1回に4錠を2回に分け飲みます。72時間以内に黄色の錠剤を4錠、さらに12時間後に黄色の錠剤を4錠飲むことになります。いわゆる「ヤッペ法」の時間間隔で服用する方法ですが、最初の4錠はできるだけ性行為後できる限り早めに飲んだ方が効果は高くなります。

服用後、出血があれば避妊は成功ですが、排卵前に飲んだ場合は一般的に3~20日くらいで出血が起こります。排卵後に飲んだ場合は一般的に通常の生理がスタートするあたりで出血が起こります。いずれにせよ3週間たっても出血がない場合は妊娠の可能性が高くなります。

注意したいのが、吐き気です。トリキュラーを飲んで2時間以内に吐いてしまった場合、成分が体内に吸収されていない可能性があるため、追加で飲む必要があります。また、緊急用は2回服用が必要なトリキュラーですが、2回目に飲み忘れをするケースが多いので忘れないように飲んでください。

トリキュラーの副作用

これまでのピルに比べたらトリキュラーの副作用はかなり減少し症状も軽くなっています。副作用が見られた人の中では、飲み始めた頃に吐き気の症状が見られる人が多いです。他に副作用として考えられるのが、不正出血・胸の痛み・頭痛・嘔吐などです。基本的には飲む周期が進むと体が慣れて副作用がさらに軽くなってくることが大半ですが、他の症状も改善しなかったり気になることがあれば医師に相談してください。

さらにピル全体の副作用として言えることですが、血栓症のリスクがあると言われています。血管内に血液が固まって血流が悪くなったり血管が詰まったりする病気です。血栓症の初期症状としては、ふくらはぎなど手足のむくみやしびれ・息切れ・激しい頭痛などで、このような症状が現れたらすぐに医師へ相談してください。

ただ、これら副作用の原因の一つに、正しい服用をしていないということが一つ挙げられます。用法用量を守ることがまずは絶対です。正しい服用をしなければ、避妊効果を得られないばかりか思わぬ副作用が出る可能性もあるからです。またトリキュラーを定期的に長期服用し続けている人は、定期健診をおすすめします。乳がんや子宮頸がん、血栓症など問題ないかを調べてもらいます。トリキュラーを服用している旨を伝え、血液検査などをおこなうことで未然に防ぐことも大切なことです。

笑顔女性

高い避妊率を誇るトリキュラーは、いまなお人気の低用量ピルの一つです。目的に合った効果が見られるように、正しい服用方法を守りましょう。継続的に服用が必要なケースがほとんどだと思いますが、ずっとピルを飲み続けるのであれば、少しでも安く手に入れたいものです。また、デリケートな問題なのでできるだけ誰にも知られずに購入を希望している方も多いと思います。通販は全てが自己責任ということを頭に入れ、ぜひインターネットを活用し通販からお得に楽に購入することをおすすめします。

■ヤーズの詳細

ヤーズはドイツの製薬会社バイエル社によって製造・販売されている低用量ピルです。低用量ピルの中でも卵胞ホルモンの量がほかの低用量ピルと比べ3分の2と少ないため「超低用量ピル」と呼ばれています。ヤーズはこれまで日本では発売されていなかった黄体ホルモンである「ドロスピレノン」という新しいホルモンを使用していることから第4世代のピルとして注目されています。また、超低用量のため、これまでのピルより副作用がかなり抑えられるというメリットがあります。

【効果】

女性万歳

ヤーズには、黄体ホルモンであるドロスピレノンと卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールの女性ホルモン2つが配合されています。この2つを服用することで、体内には十分な黄体ホルモンと卵胞ホルモンがあると認識され、脳・卵胞・黄体に負のフィードバック機構が働きます。よって、性腺刺激ホルモン放出ホルモン・卵胞刺激ホルモン・黄体形成ホルモンの分泌量は減少します。女性ホルモンの体内分泌を穏やかにする作用があるわけです。よって、卵胞の発育を止め排卵抑制作用や子宮内膜の増殖作用を抑制し、避妊以外にも月経の際の痛みを改善する効果があります。

避妊

ヤーズは海外で避妊目的でも処方されるものの、日本での処方は月経困難症の治療目的のみです。しかし、他の低用量ピル同様に排卵を抑制する効果があるため、正しい服用方法であれば結果的には避妊効果も得られることができます。これまでよりも成分の少ない超低用量ピルということで心配する人もいますが、避妊効果はしっかり認められています。

ただし、緊急避妊薬としての効果は認められません。また、生理周期の調整も可能です。ヤーズは有効成分の配合された錠剤と休薬時に偽薬を服用するシステムです。この休薬時のタイミングをずらすことで、生理を早めたり遅めたりすることが可能となります。

ニキビ・むくみの改善

ピルの代表的な副作用の一つがむくみですが、有効成分のドロスピレノンに利尿作用が含まれているため、水分を体外へ出すことでむくみを起こしづらくします。また、黄体ホルモンの抗アンドロゲン作用により、むくみ改善効果のほかにニキビや吹き出物を抑える効果もあります。しばらくの間服用することで、これまで悩んでいた大人ニキビの改善や肌荒れが改善される効果が期待できます。ヤーズをはじめとする超低用量ピルの大きな特徴の一つです。

月経困難症の改善

低用量ピルは、これまでの避妊目的という強いイメージだけではなく、最近では生理痛や月経困難症といった症状に対して、医療現場でも積極的に使用されるようになってきています。このヤーズは、ドロスピレノンが月経困難症の原因となるプロスタグランジンの過剰分泌を抑えます。

それによって月経困難症の下腹部痛や腹痛を緩和します。月経困難症とは月経の際に耐えがたい痛みを伴う病気です。いわゆる生理痛や腰痛などの痛みですが、それ以外にも頭痛・吐き気・イライラ・脱力感・食欲不振なども含まれます。機能性月経困難症も器質性月経困難症にも効果があると言われています。

【使用方法】

ヤーズ

まずは必ず用法用量を守りましょう。正しい服用方法を守ることでリスクを軽減させます。28日間を1サイクルで服用するのは他の低用量ピルと同じですが、服用期間や休薬期間など服用方法が他の低用量ピルと違うので以下を参考にして注意しましょう。避妊効果は、生理初日から飲み始めた場合はその日からあり、継続して服用している間はずっと効果も継続されます。

用法・用量

他の低用量ピルは、成分の含まれている錠剤を21日間連続で飲み、7日間休薬で合計28日間が1サイクルが基本です。しかし、ヤーズは成分の入っている錠剤(ピンク色の錠剤)を24日間連続で飲み、4日間は休薬として成分の含まれていない錠剤=偽薬(白色の錠剤)を飲んで、合計28日間が1サイクルとなります。

1日1錠が決まった用量です。飲み始める日は生理が始まった日になります。毎日同じ時間帯に服用してください。食事が影響を及ぼすわけではないので好きな時間で構いませんが、飲み忘れをしない時間帯を選ぶといいでしょう。

他の低用量ピルと違い28錠のうちの4錠が偽薬で、休薬期間が4日間となっています。本来7日間ですが超低用量化によって短縮することができ、頭痛や腹痛を軽減させることができます。生理が休薬2日目くらいに始まり生理中に次のシートを飲み始めることになりますが、特に問題はありません。また、出血の有無に関わらず、1サイクル28錠を飲み終わったらそのまま続けて新しいサイクルで飲み始めてください。

服用を忘れた場合

まず、ピンク色の錠剤を飲み忘れた時は、当日飲み忘れに気づいた時にすぐ服用してください。その後、当日の分も通常の服用時間帯に飲みます。前日分の飲み忘れに気づいたら、前日当日まとめて2錠服用して問題ありません。同時に服用するのは2錠までが無難です。2日以上飲み忘れた時は、気づいた時にまず1錠飲み、通常の服用時間帯に2錠まとめて飲みましょう。ただし、2日以上の飲み忘れの場合は避妊効果は薄れていますので、別の避妊対策も併用すべきです。白色の錠剤を飲み忘れた場合は、成分が含まれていないため飲まずにそのまま破棄してください。

生理日を調整する場合

休薬期間に生理がくるというのが基本的な考え方です。これをベースに、休薬期間を意図的にずらすことで生理日をずらすことができます。例えば、生理日を7日遅らせたい場合、休薬期間を7日遅らせることで実現します。具体的には、24日目までヤーズを服用します。その後、25日目~31日目まで次のシートのヤーズを服用します。そして、32日目~35日目まで白色の偽薬を飲むのです。逆に7日早めたい場合、16日目までヤーズを服用、17日目~20日目まで休薬期間として偽薬を服用、21日目から同じシートの残りのヤーズを飲みます。

服用の注意点

服用に注意が必要な人ですが、まず乳がんの既往歴があったりまたは家族に既往歴のある人がいる人。子宮がんの既往歴や子宮筋腫のある人。妊婦、妊娠の可能性のある人、授乳中の人。血栓症を起こすリスクの高い人。高血圧の人、肝障害のある人。カリウムを増やす作用があるため、腎障害の人も注意が必要です。また、35歳以上の人、年齢問わず1日15本以上の喫煙者は血栓症のリスクを高めます。

また、併用を注意すべき成分としては、ペニシリン系の抗生物質・ハーブ系のセントジョーンズワート・ステロイド系の副腎皮質ホルモン・喘息の薬であるテオフィリンなどです。また、うつ病の薬、高血圧の薬、糖尿病の薬なども注意が必要です。心配であれば医師に相談すべきですし、服用後に体調の変化を感じたら、すぐに医師に相談をしてください。

【副作用】

ピルによくある吐き気といった副作用が少ないのが、このヤーズの一つの特徴です。副作用自体が激減し、また症状もかなり軽くなっています。超低用量ピルということが大きく左右されています。ヤーズに含まれている女性ホルモンをギリギリまで少量に抑えているからです。ごくまれに見られる症状としては、胸の張り、不正出血、倦怠感、頭痛などです。ホルモンバランスが一時的に変化するために起こると考えられるので、飲み続けるうちに改善されていきます。

胸の張り・痛み

胸を押さえる女性

ヤーズを使用することで、まずは胸の張りや胸の痛みを感じる人がいます。ただ、服用し始めに感じる人がほとんどで、2~3シート使っていくうちに症状はなくなっていくケースがほとんどです。体が慣れてくることで改善されるのです。ただ、症状がおさまらずに気になる人はピルを変えてみるのも一つです。

また胸の張りや痛みは、乳がんのしこりとは全く別物で心配することはありませんが、もし疑問があったり不安であれば医師に相談してください。ちなみに、乳がんの場合のしこりは痛みは基本的にありません。参考までに、乳がんの可能性があるかもしれない症状は以下の通りです。

・以前よりも左右の胸の大きさが変わってきた
・乳首から分泌液のようなものが出てきた(場合によっては出血)
・陥没しているような部分がある

不正出血

超低用量ピルのため副作用は出にくいですが、その分出血を抑える力も弱いので出血量が多くなることがあります。他のピル同様2~3か月で出血が治まりますので、この期間は服用を続けてみてください。ただ、不正出血は薬を飲み忘れることで起こるので注意してください。

倦怠感

ヤーズに限らず、低用量ピルや超低用量ピルを服用することでだるさ、無気力、倦怠感を感じる人はいます。これも服用し始めに起こる副作用ですが、飲み続けるとなくなることがほとんどです。

血栓症

かなりまれにみられるのが血栓症という血液が血管に詰まる症状です。手足の痛み、腫れ、しびれ・突然の息切れ・激しい頭痛・視覚障害(目のかすみ)・言語障害(舌のもつれ)などが初期症状としてあらわれることがあります。異常を感じた場合は服用を中止して医師に相談してください。また血栓症対策として定期的な血液検査もおすすめします。また、発生頻度はほとんどありませんが、長期の使用は乳がんや子宮がんの発症のリスクを高めることがあります。まめに検診に行くことをお勧めします。

パソコン女性

このヤーズは、医師の処方が必要な薬のため薬局での購入はできません。病院処方の場合、実は低用量ピルの中でも保険が適用されるという数少ないピルです。ただ、保険が適用されるのは月経困難症の治療を目的とした場合のみで、避妊目的場合は保険の適用はされず自由診療として扱われるので注意してください。また、比較的新しい薬ということもあり、病院では1回につき1シートのみの処方がほとんどなので、必要な方は毎月通院する必要があります。

病院処方以外に個人輸入でも購入できます。値段が安い点、好きな時に好きな量を購入できる点、病院へ行く煩わしさがない点、またデリケートな問題なので誰にも知られずに購入できる点など、個人輸入にはメリットがたくさんあります。個人輸入を代行してくれる通販を利用すれば、面倒な手続きも不要、日本語で簡単、お手軽に購入できるので、利用してみる価値はあると思います。

■ヤスミンの詳細

ヤスミンはドイツのバイエル社から発売されている経口低用量避妊薬で、「ドロスピレノン」が配合されており新しいタイプの第4世代ピルとして人気があります。ホルモンバランスの影響を受けにくく体重増加の少ない低用量ピルと知られており、2001年にFDA(アメリカ食品医療品局)の認可を受けています。従来のピルが合わなかった人にもヤスミンなら…という人が多く、ピルの中でもオススメの商品です。では、このヤスミンにはどのような効果があり、そしてどのような副作用があるのでしょうか。

【効果】

ヤスミン

ヤスミンの有効成分は卵胞ホルモンの「エチニルエストラジオール」と黄体ホルモンの「ドロスピレノン」の2つです。これらが脳下垂体に働きかけゴナドトロピンという性腺刺激ホルモンの分泌が抑えられます。それにより排卵を抑え妊娠を防ぐわけです。

また、子宮頚管の粘液を粘りのあるものへ変化させることで精子が子宮へ入りにくくなり、子宮内膜の増殖を抑えて着床しづらい状況を作り、さらに妊娠しづらくなります。また、低用量ピルは避妊効果が高いだけでなくホルモンバランスを整える効果があるため生理痛などの症状を緩和する働きがあります。

避妊

ホルモン量を極限まで抑えているものの99%を超える避妊成功率からもわかるように、以下にある用法・用量を守ればほぼ完全な避妊をすることができます。生理1日目から服用すると避妊効果は服用初日からありますし、休薬期間中も避妊効果はあります。服用し続けている限り避妊効果は継続します

体重増加の抑制・むくみの改善

一般的に卵胞ホルモンは体内に水分を蓄積する作用があります。この水分を黄体ホルモンであるドロスピレノンのもつ利尿作用で外に出し排除することで、顔や体のむくみが改善され、ホルモンバランスの乱れが原因で起こる体重の増加がしにくくなります。これは第4世代ピルの特徴です。注意すべき点は、ヤスミンを飲み続けて痩せるわけではないということです。体重の現状維持を邪魔しないというのがこのヤスミンです。

月経困難症の改善

プロスタグランジンという痛みのもとになる発痛物質の過剰な生成を抑制するため、生理にともなう下腹部の痛みや腰痛などの生理痛を軽減する効果があります。また、生理不順の改善、生理日を予測しやすくなる効果もあります。生理前のイライラなどのメンタル部分でも改善が期待できます。

ニキビの改善

女性も男性ホルモンが過剰になると、皮脂が増えてニキビができやすくなります。ヤスミンは抗男性ホルモンといった男性ホルモン抑制効果があるため、ニキビや吹き出物に効果があると言われています。ホルモンバランスを整えることで改善できます。改善までに軽いニキビであれば1ヶ月ほど、重度であれば半年前後かかります。

【副作用】

悩む女性

まず、ヤスミンは低用量ピルのため、従来のピルより副作用は少なくなっています。ドロスペレノンに利尿作用があり、これによって副作用をさらに少なくしています。

ただ、副作用も報告されており、不正出血・吐き気や嘔吐・乳房の張りや痛み・皮膚の痒み・頭痛やめまい・動悸や息切れ・腹痛などの症状が見られることがあります。大半が服用し始めの時期に見られるようで、ホルモンバランスが変化することで生じる一時的な症状のケースが多いです。2~3シート服用を続けることで体が慣れ改善することがほとんどです。

また、不正出血に関しては、ピルの飲み忘れで起こるケースがほとんどなので注意が必要です。それ以外でも、用法や用量を間違えることで、効果が見られないどころか副作用で体調を崩してしまう状況も少なくありませんので、上記に記載したように正しい使用方法で服用することが非常に大切です。もちろん副作用が改善されなかったり症状が重いようであれば医師に相談してください。

さらに、これはピル全てにおいて言える副作用ですが、かなり低い確率ではあるものの血栓症の可能性があります。血液が固まりやすく、血管を詰まらせる可能性があるということです。リスクが高い人は喫煙者です。1日15本以上タバコを吸っている方は使用を控えてください。また、ビタミンCの過剰摂取も血栓症とつながる可能性もありますので控えてください。

他に控えた方がいい人は、心臓・腎臓・肝臓・血管系の疾患を持ってる人・高血圧の人・40歳以上の人です。しっかりと医師と相談してください。事前に副作用を止めることができます。

【使用方法】

正しい用法や用量を必ず守り、ヤスミンを効果的に使用してください。自分勝手な判断が効果を下げるどころか、副作用を引き起こす原因ともなります。避妊目的で使用しているのに、望まない妊娠をする可能性があるわけです。正しく使うことでさまざまな効果を得られますので、しっかりと把握してください。

正しい用法と用量

薬を飲む女性

生理1日目から服用をスタートします。食事に影響を受けることはありませんので服用時間はいつでも構いませんが、毎日同じ時間帯に服用するとかなり効果的です。生理1日目から服用すると避妊効果は服用初日からあります。生理初日からスタートせずに飲み始めても大丈夫ですが、避妊効果は約1週間後になりますので、他の避妊対策が必要となります。

ヤスミンは1シートに21錠入ってます。これを1~21日目まで毎日連続で服用します。1日1回1錠です。その後は7日間服用せずに休薬期間に入ります。8日目から次の2シート目に入り、また服用をスタートしてください。休薬期間に生理が始まるのが基本ですが、もし生理が終わっていなくても休薬期間は7日間となり、2シート目を飲み始めてください。1相性のピルのため、錠剤のホルモン含有量は一定です。分量を間違えるなどの心配も不要で飲み方は簡単です。

この28日サイクルを毎日同じ時間に服用し続けている限り、避妊効果は継続します。もちろん、休薬期間中も避妊効果はありますので心配しないでください。28日サイクルにするということは、ピルの服用の時期を把握しやすくするだけでなく、不正出血の時期を把握しやすくするためもあります。

飲み忘れの場合

飲み忘れた場合、24時間以内であれば気づいた時点で服用してください、そして、その日の分も通常通り服用してください。気づいてから24時間以上たった場合も同様ですが、効果が下がってますので別の避妊対策をしましょう。飲む時間が近い場合は飲み忘れ分と合わせ2錠服用してください。36時間以上空いてしまった場合は避妊効果がなくなりますので、次の生理開始まで服用は待ち、他の避妊対策が必要となります。

誤った解釈をしてる人がいますが、1粒飲んだからと言って避妊できるわけではありません。避妊したい日に1粒飲んでも効果はありません。28日サイクルで毎日同じ時間に服用することで効果が見られるのです。継続して服用することが重要なのです。

生理の周期を変更する

ピルを服用するメリットの一つに、生理周期を早めたり遅めたりすることができます。早めたい場合は、ズラしたい日程の1周期前からヤスミンを準備します。生理開始の5日目から約2週間ヤスミンを服用し続けます。遅めたい場合は、生理予定日の約1週間前からヤスミンを服用します。生理を遅らせたい日までヤスミンを飲み続け、止めてから1~3日後に生理がきます。生理の周期を変更することで、予定を快適に過ごせるわけです。ヤスミンで旅行も安心して楽しむことができるのです。

妊娠と不妊の関係

避妊の必要がなくなった場合は、ピルの服用をストップするだけです。よく聞かれる質問で、「ピルを飲むと妊娠できないんじゃないか?」とか「ピルを飲むと不妊症になるんじゃないか?」といった内容がありますが、ピルの服用で不妊症になることはありません。むしろ、不妊の予防になります。また、ピルを止めたその日から妊娠する可能性はあります。ただ、平均的には正常な排卵が2~3周期で戻るので少し時間がかかるかもしれません。90%以上の女性が1年以内に妊娠をしているデータもあります。

【購入方法】

スマホと女性

低用量ピルのヤスミンは、国内の薬局やドラッグストアでは販売が禁止されているため、処方をしてもらうためには医師の問診や診察を受ける必要があります。医療機関では薬は保険適用外になっているため高価になっていますし、診察代や病院までの交通費など経費もかかります。そして一番煩わしいのが、病院での待ち時間です。診察まで、会計までの待ち時間は意外と馬鹿になりません。ただ、副作用が心配な場合は医療機関で処方を受けたほうが安心です。

ただ、ヤスミンは個人で使用するという理由であれば個人輸入という形で購入しても問題ありません。便利なのは、面倒な手続きの不要な個人輸入を代行してくれる業者があり、通販として購入することができます。取り扱い医療機関の処方箋無しで海外医薬品を日本語で簡単に安価で購入できます。

病院での購入と違い通販ではまとめ買いができるのも魅力的ですし、病院によってはこのヤスミンを処方してくれないところも少なくありません。なるべくならこのデリケートな問題は病院に行くことを避けたいところですし、通販は待たされたりする病院の煩わしさから解放されます。

さらに、荷物追跡Noから出荷状況がリアルタイムで確認できるため安心です。個人情報保護方針によりプライバシーが守られているケースがほとんどで、またきちんとした包装で注文から10日前後で到着するケースが多いです。ただ、これらは信頼のおける業者のみですので、しっかりと安心な業者を探すことが必要になってきます。通販では全ては自己責任、値段が安いだけで偽物を手にしないように安心の業者からお得に購入してください。もちろん、パソコンからだけでなく、携帯やスマートフォンからでも購入可能です。

外国人カップル

低用量ピルであるヤスミンは、生理不順や生理痛が改善されることが多く、毎日きちんと服用をすることで望まない妊娠を避けることができる経口避妊薬です。体重が増えにくくむくみにくいという理由で使用している人が多いようです。最近は非常に優れた医薬品が開発されているので、生活に取り入れることで大切な体を守ることができます。毎日を笑顔で過ごすためにも、このヤスミンは大切なアイテムになるはずです。ぜひ通販でお得に購入し悩みを解消してください。

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